カジュアルゲーム、ツールアプリ、出版等を企画・プロデュース。
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ブログは妄想上では週一更新。

今声に出して言いたい日本語。
「ミラジョボビッチ!ミラジョボビッチ!」

今日はアプリ開発日記はさておいて、近所のスーパーにあった他人の短冊を好き勝手に紹介したいと思います。

まずは、無謀なお願いであるにも関わらず、実現に向けての強い意志が表れている短冊です。


写真1-1

「今年こそはアルパカを飼う」


「今年こそ」ということは、少なくとも去年からは思っていたことだと思います。
でも願い主の名前を見る限り、アライグマを飼った方がお似合いでは。


次は、どうツッコめば良いのでしょうか。

写真2-1

きっと日本の神様では読めません!


そして、次。切ないです。

写真3-1

「カッチャンの病気が完治しますように!!」

でも甲子園に連れて行くのは、タッチャンなんだからねっ!
7巻で死んじゃうんだからね!


次は、あらゆる願望をまるっと総括したお願いです。

写真4-1

「とにかく全てが上手く行き幸せになりたい  TK」

詐欺事件やら妻の病気やら、いろいろありましたからね、小室さんも。


続いては、ほってはおけない願いです。

写真5-1

「ママがひどいことしませんように、運が良くなりますように」

すぐに児童相談所に相談して!


そして、最後の短冊です。
その文字からは、とてつもなく強い意志が感じられます。

写真6-1

「パセリ」

パセリになりたいという意味ではありません。
苦手な食べ物を克服したいという意味でしょうが、育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めないのではないでしょうか。

それは、セロリ。


願うということは、自分の目標を具体化することでもあります。
無謀でもいいからみんなで願いましょう。

ちなみ僕の願いは、作ったアプリの100万ダウンロード。

それでは、みんなの願いが叶いますように!
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今声に出して言いたい日本語。
「パシフィコ横浜!パシフィコ横浜!」

こんばんは、鈴屋二代目です。


今癒し系アプリを作っていますが、それを作ろうと思った時の僕の状況といえば、
会社で自分のプロジェクトが赤を出し続け、
会社での自分の能力の無さを日々痛感している時でして、
各プロデューサーが集まる毎月の売り上げ報告会では億単位の売り上げを上げているプロデューサーの中に混じって毎月赤字の収支を報告し、
土日には毎週のように上司からトラブル発生の電話が掛かってきて急いで対応をし、
本人なりには何とか改善しようとしても何とも状況が変化しない日々が続いた頃でした。


プロジェクトの失敗も一度や二度なら、「三度目の正直があるさ」と頑張れるのですが、ぶっちゃけ4度目の失敗でして、会社もよく僕に4回もチャレンジさせてくれたなあと我ながら思ってしまうぐらい、失敗してきたわけです。
それを考えると、非常に器の大きい会社なのですが、そんな会社には恩もあるので4度目の失敗はさすがに応えた。

確実にその時の僕は、自他ともに認める不良債権で、今リストラがあったとしたら自ら切られるために首を差し出さざるを得ない立場でした。


そんな時に買った本と言えば、「もうダメだと思った時に読む本」みたいなタイトルのやつ。
書かれている内容は、「偉人はこういう風に頑張ったのだから、今のそういう考え方を変えよう」みたいなことだったので、「それが出来たらやってるよ!」とばかりに本を捨ててしまったのですが、本当は日々前向きな本を探していたりしました。

で、気が付けば成功者の本を買い漁っていたわけです。


引き寄せの法則の「ザ・シークレット」とか斉藤一人さんの本とか本田健さんのユダヤ人の本とか。

で、わかったこと。
成功した人は、意図しようが意図しないに関わらず、自分の成功するイメージを具体的に持っていて、当たり前のようにそうなることを信じています。

それで思い出したのが、ロンドンオリンピックのボクシングミドル級で金メダルを取った村田諒太。

彼がオリンピックに出ることが決まった時から彼の奥さんは、金メダルを取ってもらうために冷蔵庫にある言葉を貼っていました。

「オリンピックで金メダル!期待してるね!!」とか「国民のために頑張れ!」とか「南を甲子園に連れてって」とか、そういう応援メッセージではなく、奥さんが書いていたのは、


「金メダルが取れました、ありがとうございます」

過去形ですわ。


普通、神社でお願いする時は、「○○しますように」という未来への願望です。
でもこの奥さんは、既に感謝してはります。

実際に金メダルを取った後でこの話は有名になったのですが、実はこういうことは日々村田さん自身が、未来に実現する日記として常に書いてきたことだそうです。
一人未来日記です。


でも、一般人の意見を言わせてもらうと、未来をイメージすれば願いが叶うというものでもなく・・・。
子供の頃にいつかドラえもんが机の引き出しから出て来ますようにとか、透明人間になれますように(エロい意味で)とか願ったものですが、それが叶うことはなかったし・・・。


ただ、今わかるのは、成功した人たちは成功の根拠と自信を持っていた。

本人が努力と感じない努力をしていたり、本人が他人とは違うと自覚する才能だったり、その時の運が絶好調だったり。

そして成功した人には、「本心からやりたいという思い」と「それを実現するためのゴールへのビジョン」があった。

と、成功していない僕が言うのも説得力はないけど。


事実前向きに考えていても僕の会社のプロジェクトは赤字のまま終了するのですが、今思えば内心で無理だと思っていたからそうなってしまったのかもしれません。

自分が楽しいと思ってないし、どこかで諦めてる。


成功した人の多くが言っています。

「わくわくすることを仕事にしよう」と。


WAKU WAKUさせてよ
地味っぽい顔は嫌よ
DOKI  DOKI させてよ
生きかたを派手にしなよ

以上、歌:中山美穂 作詞:松本隆 作曲:筒美京平でお送りしました。


そんな凹む毎日の中で、癒し系アプリの企画が生まれました。
同じように疲れた人を癒してくれればいいなあと勝手にわくわくしていました。

でもそのアプリで一番癒されていたのは僕なんでしょうねえ。

「今日のわるかったこと」を心の中でユーザーが言うと少女が言葉を返してくれますが、それは僕に向けられたものでもありました。

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ブルボンは、子供の頃は高級お菓子でした。
はじめまして、そんな年頃の鈴屋二代目です。


「四十にして惑わず」という言葉がありますが、40を過ぎてしまったからこそ惑うのが人間じゃないかと、自分が40を過ぎてから思うのです。
四十で惑わないなんて、無理やりな納得感と諦めじゃないの??

正直、僕はもうここ5年ぐらい惑っています。


会社という組織で「遊び」に関わる仕事をしているのですが、30半ばぐらいから企画したものが売れなくなりました。

会社の企画会議は通るけど、実際世の中に出してみると、自分が心から面白いと思わないものは、ユーザーも面白いと思わない。

売れるために考えた面白さのピントがズレているんです。


「利益」という言葉に引っ張られて、会社で書く企画書がユーザーに受けるものではなく、上司達が受けるものになっていました。
顧客が上司なんです。

誰のために企画をしてるのか。


そんなことを考えながら、そして僕は途方に暮れるのです。

そりゃあ、見慣れない服を着た君も出て行ってしまいますわな。


思えば4年前に関わったプロジェクトが1億近い損失を出して終了したのが始まりです。

そこから関わるプロジェクトが立て続けに潰れてきて、
あんだけ偉そうにしていた僕も委縮し始め、
「アレ?俺ってSじゃなかったっけ?」と自分のキャラすら見失ってきたわけです。

もう最近では、年下に敬語で喋るのも慣れたもんですわ。


何が正しくて、何がどうあるべきか。

それについては、僕のような弱小一個人の考えは会社という組織の中ではどうでも良くて、売上を出せるのか利益を出せるのかということを基準に考えられるものです。

「会社」という営利団体なんで当たり前といえば当たり前ですが。

ただ、他人も自分も楽しいものを作りたいというクリエイター思考の人には、会社という組織に向いていないと思うのですよ。


で、自分は明らかに向いてない。


…。


と、ずっと前から分かっていたことを今さら後悔している40過ぎって、もう人生詰んでないか?
そんなことを思ってもしょうがない。


ある本に書いていました。

「自分の人生を振り返って後悔するのは、バックミラーばかりを見て運転するようなものだ」

後ろを見ながら前に進んでいたら、そりゃ思う方向には進めないし、事故に遭うわな。


じっとしてても老いていくし、毎年歳はとっていくし、勝手にいろんなことが過ぎ去ってしまうのだから、取り返しがつかなくなる前に、好きなことしないと損ですよね。

好き勝手にしよう。

大人になって思うけど、「好き勝手」っていい言葉じゃないですか?

大人になって何度も「自分」を殺してきたでしょ。


40過ぎた皆さん。
もうそろそろ良くない?

自分の好きなことを他人に迷惑かけない範囲で好き勝手してみませんか?


そこでまず僕は、溜まっているナニを外に出すことにします。

好きなことをして、すっきりすることにしました。

でも、せっかくなんでみんなに見てもらうことにしました。

手の平に僕がナニを出すところを。

人生の折り返し地点に来た四十代の方々に、「好きなことしようよ」と訴える意味も込めて発射します。


心が遅漏になり気味なおっさんのワル足掻きなブログです。
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