よくブルーオーシャン、レッドオーシャンと市場の競合数の濃度を表す例えに使いますが、レッドオーシャンの中で突出するなら、差別化が必要です。

エンターテイメントの世界では、「振り切れる」という言葉がありますが、ニッチなユーザーニーズに応えることで差別化が出来ることがあります。

以前、「こんなことに需要があるのか」と感心したことがありました。

友人の女性が、「この間、私、パイを顔にぶつけられるビデオに出たの」と言っていました。

「なにやってんの?」です。
ただただ数十人の女性が顔にパイをぶつけられるビデオに出演したとのこと。

「それはどこに需要があるのだ!」と思いましたが、話を聞くと、
「ただただ女性の顔にパイをぶつけるビデオ」は、1万5千円で売られており、年に150本程度売れるらしい。

そういうフェチの人が数百人いるのです。

ビデオの売上は、年間200万以上。

「女性の顔にパイ投げ」は、絶対大手のビデオメーカーは手を出さない市場ですが、個人レベルであれば意外と成立する市場です。

ちなみに今僕が作っているアプリは、一部有料で100円~200円の課金額です。
多くの人が課金してくれなければ成立しません。

本当は、1,2万人は課金してほしいところです。

僕のアプリと女性にパイをぶつけるビデオでは、目標とする売上が変わらない。

広く浅くで単価が低い世界と、狭く深くで単価が高い世界の違いですが、「広く浅い世界」は下手すりゃ化けるけど、基本的にプロモーションが重要。

でも、「狭く深い世界」は、その界隈のリーダーに刺さると口コミで広がります。

そう考えれば、個人で何か発信するなら、女性の顔にただパイをぶつけるような世界を狙った方がいいのでしょう。

しかし、そのニッチな市場を見つけるには、その市場で「変態」でなければいけないのですが。

ところで、女性の顔にパイを投げるビデオのジャンルは、AV??

パイ


 
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