昨日、「アンソ兄さん」なんて書いてごめんなさい。
アンソ兄様と呼ばせてください。
今日は伝説になるであろうセミナーズフェスタ最終日。
噂には聞いていたけど、確かにアンソニー・ロビンズ、すげー!
めっちゃ面白かった。
今までに観たどのライブよりも、踊って、声出して、泣けました。
自分的には、マイケル・ジャクソンのデンジャラス・ツアーを超えた!
↓アンソニーが去ってからもノリノリで手拍子する受講者たち(拝んでいるわけじゃないよ)。
アンソニーのセミナーは、音楽や照明や映像の演出、それらを使うタイミングがまさにライブです。
しかも、そのライブの主演が、他では絶対にありえない。
「自分」なんです。
アンソニーは、僕らの人生というライブの進行役に徹します。
このセミナー、確実にアンソニーを日本に知らしめる大きなきっかけになりましたね。
あそこにいた6000人の初アンソニー体験者が、絶対口コミで「すごかった!」と何人もの人に話すはず。
そして、去年の僕のように「何やらアンソニーという凄い外人がいるらしい」という情報を知る人が、これから何十万、何百万人も日本に現れます。
次に来日した時は、もう僕みたいな価格では見られないかも。。。
体験してもらわなければ分からないのだけど、このセミナーでは確実にマインドが変わります。
決して催眠だとか宗教チックなことじゃないですよ。
今までの凝り固まっていた意識を、変化させたい、変えなければならないという気持ちになるように、アンソニーがスピーチやワークで持って行ってくれるんです。
僕の「年商24億」の目標も叶うみたいです。
おめでとう、俺。
今日のセミナーで、もうお祝い済みだもんねー。
もう過去形だもんねー。
何、このポジティブシンキング。
とは言いつつも、最初のゴールは、その100分の1よりもだいぶ少ない額なのですが。
さて、今日の僕のマインドに残ったことの一つは、
決断は一瞬、
覚悟は一生。
例えば、今まで何年も悩んで先に延ばしていたことも、決断するのは一瞬で出来る。
ほんと、誰でも出来ます。
それは、「こうする」と決めればいいだけ。
それだけ。
今日のセミナーでは、自分自身に二つの決断をコミットすることになりました。
僕がした決断の一つは、
「今年の誕生日の前日にチョメチョメをやめる(ことを公にする)」
チョメチョメと書いてしまうことが昭和だし、エロい匂いがするのですが、エロくはないです。
あと、関係各者に見つかるとやばいので、ここでは具体的には書けない。
「公にする」ってのが、まだやめることを決断してないやないか!と言われそうですが、
120日以内にやめることは、昨日の段階で自分の中にコミットしました。
しかし、決断は一瞬で出来るけど、出来ないのは「覚悟」。
覚悟は一生もの。
覚悟したら死ぬまでその覚悟と付き合うしかない。
覚悟が出来ないのは、覚悟することで自分の一生に影響を与え、その重みから不安や恐怖が生まれるから。
でも、その不安や恐怖という猛獣は、自分の頭の中で作り出しているだけなんですよ。
一休さんなら言うでしょう。
「お殿様、その虎を思考の中から出してください」
ね、そんな虎なんて実在しないのですよ?
そんな幻想の猛獣を打ち消す方法は、
「いいかい?スキルと、繰り返しの行動と、強い肉体と、感情なんだ」
って、今日教わったばかりことを翻訳者の口調で偉そうに語る俺。
残念なのが、このポジティブな状態で、明日からネガティブな会社という日常が始まること。
自分にとって理不尽な社会に属する毎日の中で、この魂が擦り減らされないように心掛けるしかない。
つまらない組織の作った当たり前なんか、受け取ったふりしてスルーだもんねー。
小学生の娘にも言われているけど、俺は大人げないんですぅー。
面白く仕事が出来ていない中年クリエイターに希望を与えられるように俺が頑張るんだもんねー。
腐るな、日本の中年クリエイター(と俺)。
・・・そして、そんな心持ちで帰宅し、家の玄関のドアを開けると。。。
嫁「(娘に)早くお風呂に入りなさい!!」
娘「うるさいな!わかったよ!入ればいいんでしょ!!!」
もの凄い勢いでこれまでの現実に戻されそうな僕。
あのね、僕はね、さっきまで君たちにも感謝していたのだよ?
感謝の心ってのはね・・・。
テンションが下がりかけたら、今日のこのブロク読み返そっと。
両手を上げて、「うおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉー」。
(勝利の雄叫び)
今日のあの時、両手を頭上に突き出した時に見えた光景を忘れません。
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アンソ兄様と呼ばせてください。
今日は伝説になるであろうセミナーズフェスタ最終日。
噂には聞いていたけど、確かにアンソニー・ロビンズ、すげー!
めっちゃ面白かった。
今までに観たどのライブよりも、踊って、声出して、泣けました。
自分的には、マイケル・ジャクソンのデンジャラス・ツアーを超えた!
↓アンソニーが去ってからもノリノリで手拍子する受講者たち(拝んでいるわけじゃないよ)。
アンソニーのセミナーは、音楽や照明や映像の演出、それらを使うタイミングがまさにライブです。
しかも、そのライブの主演が、他では絶対にありえない。
「自分」なんです。
アンソニーは、僕らの人生というライブの進行役に徹します。
このセミナー、確実にアンソニーを日本に知らしめる大きなきっかけになりましたね。
あそこにいた6000人の初アンソニー体験者が、絶対口コミで「すごかった!」と何人もの人に話すはず。
そして、去年の僕のように「何やらアンソニーという凄い外人がいるらしい」という情報を知る人が、これから何十万、何百万人も日本に現れます。
次に来日した時は、もう僕みたいな価格では見られないかも。。。
体験してもらわなければ分からないのだけど、このセミナーでは確実にマインドが変わります。
決して催眠だとか宗教チックなことじゃないですよ。
今までの凝り固まっていた意識を、変化させたい、変えなければならないという気持ちになるように、アンソニーがスピーチやワークで持って行ってくれるんです。
僕の「年商24億」の目標も叶うみたいです。
おめでとう、俺。
今日のセミナーで、もうお祝い済みだもんねー。
もう過去形だもんねー。
何、このポジティブシンキング。
とは言いつつも、最初のゴールは、その100分の1よりもだいぶ少ない額なのですが。
さて、今日の僕のマインドに残ったことの一つは、
決断は一瞬、
覚悟は一生。
例えば、今まで何年も悩んで先に延ばしていたことも、決断するのは一瞬で出来る。
ほんと、誰でも出来ます。
それは、「こうする」と決めればいいだけ。
それだけ。
今日のセミナーでは、自分自身に二つの決断をコミットすることになりました。
僕がした決断の一つは、
「今年の誕生日の前日にチョメチョメをやめる(ことを公にする)」
チョメチョメと書いてしまうことが昭和だし、エロい匂いがするのですが、エロくはないです。
あと、関係各者に見つかるとやばいので、ここでは具体的には書けない。
「公にする」ってのが、まだやめることを決断してないやないか!と言われそうですが、
120日以内にやめることは、昨日の段階で自分の中にコミットしました。
しかし、決断は一瞬で出来るけど、出来ないのは「覚悟」。
覚悟は一生もの。
覚悟したら死ぬまでその覚悟と付き合うしかない。
覚悟が出来ないのは、覚悟することで自分の一生に影響を与え、その重みから不安や恐怖が生まれるから。
でも、その不安や恐怖という猛獣は、自分の頭の中で作り出しているだけなんですよ。
一休さんなら言うでしょう。
「お殿様、その虎を思考の中から出してください」
ね、そんな虎なんて実在しないのですよ?
そんな幻想の猛獣を打ち消す方法は、
「いいかい?スキルと、繰り返しの行動と、強い肉体と、感情なんだ」
って、今日教わったばかりことを翻訳者の口調で偉そうに語る俺。
残念なのが、このポジティブな状態で、明日からネガティブな会社という日常が始まること。
自分にとって理不尽な社会に属する毎日の中で、この魂が擦り減らされないように心掛けるしかない。
つまらない組織の作った当たり前なんか、受け取ったふりしてスルーだもんねー。
小学生の娘にも言われているけど、俺は大人げないんですぅー。
面白く仕事が出来ていない中年クリエイターに希望を与えられるように俺が頑張るんだもんねー。
腐るな、日本の中年クリエイター(と俺)。
・・・そして、そんな心持ちで帰宅し、家の玄関のドアを開けると。。。
嫁「(娘に)早くお風呂に入りなさい!!」
娘「うるさいな!わかったよ!入ればいいんでしょ!!!」
もの凄い勢いでこれまでの現実に戻されそうな僕。
あのね、僕はね、さっきまで君たちにも感謝していたのだよ?
感謝の心ってのはね・・・。
テンションが下がりかけたら、今日のこのブロク読み返そっと。
両手を上げて、「うおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉー」。
(勝利の雄叫び)
今日のあの時、両手を頭上に突き出した時に見えた光景を忘れません。
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