ドアラ本

昨年、月一ペースで五か月ほどジャイアン吉田さんの出版塾で本を書くということについて学び、
その最終成果として、今年2月に20社以上の編集者を前にプレゼン大会を行いました。

ジャイアンからは、「編集者から笑いを取ってください」と言われていたので、笑いを取ることを試みたけど、
真剣に参加しているプロの審査員の前ではウケねー。

「くっそー笑いとれなかった」と目的が「編集者から笑いを取る」に変わりかけていたのですが、
プレゼン大会の翌日にお礼メールを書いたT社の編集者の方から
「興味があるので話を聞かせてください」と問い合わせがありました。

おお、これは出版化かとちょびっと調子に乗りつつも、
「また決まらないんだろうなー」と思っていたのは事実。

一度お会いし、今回提案した企画についてしばらく検討いただいていたのですが、
なかなか具体的な話は進みませんでした。

これを、男女の関係で言うと、
デートをしたけど、告白もないし、ホテルにも誘われない関係です。

私を抱くの?抱かないの?どっちなの?
という状態が一ヶ月続いたので、
他の出版社から声が掛かっているので進めていいかを聞いたところ、
T社の編集者の方から優しい言葉をいただきました。

「企画の方向性や切り口を検討してはいますが、もし他から声が掛かっているのであれば
鈴屋さんにとっては、出版することが大事だと思うので、そちらで進めてください」

このブログを見ているかもしれないのでお詫びなのですが、
T社の編集者の方、すいません。

声は掛かっていなかったのですが、他に一社企画書を送りたい出版社があったのです。

それは、僕が企画書を送ることを躊躇していた十年来の友人の編集者のPくん。

Pくんとは友達なのもあり、4、5回企画書を気軽に出してきたけど、これまで出版には到らなかった。

なので、今度Pくんに企画書を出す時は、ちゃんとしたものを出そうと思っていたのですが、
ジャイアンの出版塾で、まあまあ評価が良かった企画だったのもあり、少し自信のあった僕は、
「前より出版レベルが上がったので企画書を見てくれ」
とメールを送ったのでした。

すると、出版ヤリチンPくんから、「ぜひ送ってください」と来る者拒まずの返事をいただき、企画書を送りました。

そして、約三週間後の、昨日のPくんからのショートメール。

「お疲れ様です。企画は通りました。
8月発売でよろしくお願いします。」

そして、僕も返事しました。

「ありがとー!
出版童貞卒業の相手がPくんで良かったよ!」

決まりました!

とは言いつつ、まだホテルに二人で入ったばかりですからね。

立派な子供を作るためにこれから頑張りますわ。



鈴屋HP:http://www.suzya.net/


 
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