嫁が実家に帰っているのもあり、この間の週末は娘と二人でファミレスで夕食だったのですが、
二人掛けのファミレスの席は、その瞬間に対峙すべき人生模様にいくつものパターンがあって面白い。

マンションの資産運用のセールスに捕まってしまった若者だったり、
口説き、口説かれの男女だったり、
おばちゃん二人の社会全体への壮大な批判だったりで、つい聞き耳を立ててしまいます。

今回隣に座っていたのは、20前後の男女でした。
会話の途中で女にメールが入りました。
女は、見知らぬ相手からのメールにちょっとびびりながら目を通しました。

女「ねえ、8だから合格って来たんだけど、どう思う?この髪で行っていいってこと??」
男「8って何んだよ」

僕も思った。

女「合格の基準値だよ。8なら合格なの」
男「それ誰が決めるんだよ」
女「社員さん」

何の話だよ。
髪のカラーの基準か?
この女はモデルか?

顔を見ても「まあ、AKBなら喋れればいてもいいかな」というレベル。

男「でもさ、店長が決めないとダメなんじゃない?」
女「社員の方が偉いでしょ」
男「店長は『店の長』だよ?」
女「社員は本社から来てるんだよ?」
男「え?店長ってバイトなの?」
女「わからない」

なんだ、バイトの面接の話かっ!

女「8だから合格って来たけど、この髪で行っていいのかな?」
男「ダメって言われたの?」
女「こんな髪の色でいいかって聞いたら、出来れば黒くしてくださいって言われたんだけど、8だから合格だって」

だから8って、どんだけの効力があるんだよ!

男「じゃあ、いいんじゃね」
女「(毛先をいじりながら)いいのかなあ」

僕も心の中でも「いいんじゃね」。

すると、女は自慢気に男に話します。

「最初からレジ打ちさせてもらえるんだよ。凄くない?」

お、おう。。。

男「レジ打ちってすごいの?」
女「だってお金を管理するんだよ??」

そ、そうか。。。

僕の娘は黙々と3DSで遊んでいるのもあり、スマホをいじるふりをしながら二人の話を聞いていたのですが、一向に分からないことがありました。

だから、何の仕事だよ!

しかし、その後、この二人は「お金」をテーマに語り出すのでした。

8で採用されたバイトの内容が、永遠にわからねー。

そして、彼らが話すお金の会話はまた次回。



「おっさんと中2のiPhoneアプリ開発日記」
 
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