どうも、8月に初めての著書「あなたはなぜパズドラにハマったのか」を出版しました僕です。
8月は他にも知人・友人の出版がありまして、今回は8月29日に出版した麻野進さんの著書を紹介しましょう。

部下なし管理職が生き残る51の方法

管理職


この本に書かれていることを気に留めていたら、僕は会社を辞めずに済んだのでしょうか。

かつて僕も「部下なし管理職」でした。

僕がプロデューサーだったチームは、1億の赤字を残して終了し、かつていたチームメンバーは別々のチームへ移り、散り散りになりました。

僕自身は派遣社員と2人で、何をやっても売上が上がりも下がりもしない安定したプロジェクトを任されたのでした。
まあ、ラッキーといえばラッキーなのでしょう。

ある程度は好きにやらせてもらいましたが、何をやっても業績や評価は上がらないどころか、何かをやって売上が下がってしまったら評価がマイナスになるという、やればやるほどリスクが高いプロジェクトでした。

そんな時に自分のモチベーションを支えていたのは、個人作っていた「安眠ひざまくら」のようなアプリです。

作りたいものは、会社の外で作っていました。
そして、いつか会社を飛び出すことを考えていました。

僕がもし、会社で生き残る道を選んでいる人間であれば、麻野さんの本は有効だったのかもしれません。

この本で終わりの方に書かれている、会社に「ぶらさがる」のか「しがみつく」のかの選択がとても興味深いです。
人生は一度しかない中で、どの道がベストであるかを考えさせられます。

「ひょっとして、これって俺のこと?」と思った「部下なし管理職」の方は、是非お読みください。
会社での自分の立場の弱さを薄々感じながらも、「まあ、大丈夫でしょう」と思っているあなた向けです。

僕は自分の本で、40代クリエイター社員に対して、「常に会社と切るか切られるかの間合いを取っている状態だ」と言いたいことを書きました。

役職者でない中年クリエイターは、給料の安い若手クリエイターと費用対効果で比べられた時に会社への貢献度で言うと不利です。

でも中年クリエイターには、若手にはない能力があります。
それを会社が認めていなかったり、活用させてくれない場合が多々あります。

だから、外に向けて自分を活かす人脈、経験、才能の刀を磨いておくべきだと思っています。

「部下なし管理職」の本も読者に伝えたいことは、「中年社員のこれからの生き方について自身で考える」ということじゃないかと思っています。

四十にして惑わずなんて嘘です。
いい年だからこそ、惑いながら一歩踏み出し、また一歩踏み出していくものなのでは。

それは、会社の中で生きようが、会社の外で生きようが、夢や目標をなくすまでは、ずっと付き纏うことだと思います。



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◆「おっさんと中2のスマホアプリ開発日記」

 
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