今年初の「あなたはなぜパズドラにハマったのか」情報。
今年に入ってからもAmazonの「オンライン・ソーシャルゲーム部門」で第9位とベストテン内をキープしております。
「ザ・ベストテン」でいえば二人目に登場の鈴屋二代目です。

数日前のニュースになりますが、銀座のクラブで働いていた女子大生の日テレの内定が一旦取り止めになり、裁判を経て再び内定が決まりました。

このニュースで、ゲーム業界のサラリーマンだった頃に新卒採用の面接官だったことを思い出しました。


ゲーム業界は職種別採用を行っており、企画職を希望すれば1年目から企画の仕事に就けます。
通常、営業なりを経験してから企画の仕事に就ける企業が多いものですが、ゲーム業界は入って早々「一週間で企画◯本」などのノルマが課せられます。

もちろんゲーム業界にはゲーム好きが多く、それをこじらせて「ゲーム会社で企画をする!」と意気込んでやってくる学生さんも多いです。

そこで勘違いして応募してくるのが、「ゲーム大好き!」だけをアピールしてくる人。

鉄道会社がてっちゃんを取りたがらないようにそこはやんわり隠し、「ゲームも好き」ぐらいに止めておかなければいけません。

面接官が見たいのは、ゲーム以外に何が好きかというところです。

そこが、好奇心の幅広さ=アイデアの可能性になるからです。

所謂見た目からして真っ当なオタクの学生も多いのですが、残念ですが何かしらの才能を持っていたとしてもコミュニケーション能力がないと落とされてしまいます。

これまで内向的な活動しかしてきていない男子学生も多く、おっさん面接官を前にたじろぐ人も多いものです。

面接のテクニックを勉強していてもイレギュラーなツッコみには困ってしまったり。

その点、「ゲーム、好きです!でもアレやコレもやってます」程度の普通の女子大生は面接に強いですね。

普通の女子大生は、社会人の男性と付き合っていたりします。
また、バイト先でもおっさんを転がしているに違いないんです。
おっさんが女子大生というブランドに弱いのも知っている。

水商売のバイト経験者であれば、さらに強い。
(面接では隠しておいてほしいですが)

それって武器なんですよね。

おっさんに言いたいことを言えるんです。

多分新入社員の男子なら言いたいことがあっても先輩社員には躊躇すると思います。

その点女子は、許されるの前提にツッコんでくる。

将来的に伸びるのは男子なのですが、21歳という時点で比べると一般的に女子大生は社会適応能力のアドバンテージをもらっていると言えます。

だからオタク系社員の多い会社の面接では強いんです。


また、ゲームの企画職で女子が強いなと思うのは、エントリーシート内の企画書の書き方です。

男子は文字ばっかりで見るのもうんざりするものを送ってきたりします。
その点女子はペンを使ってカラフルにアピールしてきます。

書類だけで見れば、そういう女子を通してしまいます。

それは何故か?

企画書は、伝えたいことを詳細に伝えるのではなく、伝えたいことを相手に分かり易く伝えることが大切だからです。

仕事の合間に応募書類を見なければいけない社員の気持ちになって書いているかどうか。

字ばっかりで埋めてくる学生は、そこを意識していないのですよね。

企画のレベルに差がないのであれば、見せ方を工夫している方を書類審査合格にします。


でも見せ方だけが上手くても企画が当たり前すぎるともちろん不合格ですよ。

エンタメな会社を受ける学生さんがこれを読んでいるとしたら、「当たり前か当たり前じゃないか」というのは気にかけてください。

採用試験では、いい企画は求められていなくて、当たり前じゃない企画が求められています。

その話については、気が向いたら次回にでも書きましょうかね。




twitterはじめました(そろそろ活用したいが、どうやってフォロワーを増やせばいいのか)

◆「おっさんと中2のスマホアプリ開発日記」

 
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