娘が小学校を卒業するのもあり、学校でもらったいらない資料などを捨てているのですが、
こんな資料があるのに気付きました。

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「真実を知ってください

薬物

薬物によって、
毎年何百万人もの人々の
人生が台無しにされています。
薬物について、あなたは何を
知っておくべきでしょうか?」


深い…。
小学生には深い闇すぎる。

しかも表紙のモデルが怖すぎる。
霊だ。
おまえはもう死んでいる…。


表紙を開いたばかりの3ページ目には、こんなことが書かれています。


「薬物に染まった文化」

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薬物に染まったというより、バイオハザードの世界に染まってないか??

そして、そこにはこんな文章がありました。

「日本はアジアで最大の覚せい剤マーケットひとつであり、覚せい剤は暴力団の主要な資金源の一つとなっています」


小学生にとっては深い…。
深い闇すぎる…。

こんな知識は必要なのだろうか…。


この冊子、よく見れば全32ページもある。

しかもその大半が、「よく乱用されている薬物について基本的なデータ」のページではないか。


・マリファナ
・アルコール
・エクスタシー
・コカイン&クラック・コカイン
・覚せい剤&結晶状覚せい剤
・有機溶剤・吸入ガス
・ヘロイン
・LSD
・処方薬乱用


各薬物について細かく書かれており、著者の薬物への愛が感じられます。


内容はこんな感じ。
小学生に「エクスタシー」って!

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「エクスタシー」の解説の出だしがすごい。

「エクスタシー(MDMA)は通常、錠剤やカプセルの形で取られる薬物です。
同時にふたつ以上摂取することを「バンピング」と呼びます」



はい、バンピング。ここテストに出ますから覚えておいてください。

って、そんな情報、いりませんからー!


いちいち薬物についての紹介が細かい!

「コカイン」と「クラック・コカイン」を分けています。

小学生が、「クラック・コカイン」を知るべきなのでしょうか??

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ちなみに「粉末状のもの」を「コカイン」と呼び、「結晶状のもの」を「クラック」と呼ぶそうです。

そして、ここで「ワンポイント!」。

「クラックコカインの場合は、薬物を熱することで揮発する蒸気を吸引することもあります」


そんなことまで書かれているわけですけども。
コカインだけでなく、覚せい剤も「覚せい剤&結晶状覚せい剤」で分けている親切丁寧なこの冊子。

娘に「この授業、受けた時どうだった?」と聞いたところ、
「怖かったよ!そもそも覚せい剤すら何?って感じなのに、詳しく教え過ぎだよ!」
と振り返って語っていました。

まあ、今のうち、そういうことも知っておけ。