娘や甥っ子に諭されることもある僕なんですけど、専門学校で最近ちょこっと学生に教えています。

知り合いの知り合いの知り合い経由で、縁あって専門学校のヒューマンアカデミーを紹介してもらったのが始まりです。 

資金的体力のない僕は、元々安くで使えるプログラマーはいないかなあと日々探していたのですが、そんな時、学生を使えばお小遣い程度で簡単なアプリのお仕事を依頼できるのではないかとあざとい発見をしたのでした。

そんなこともあり、ヒューマンアカデミーでゲーム企画を教える先生を紹介してもらいました。


打ち合わせを行ったところ、最終的には「学生にプログラムを作ってもらうことを授業の一貫にしましょう」という1年がかりの話になっていたのです。

い、いや…僕はそんな教えるつもりはなかったんですが…と及び腰だったのですが、
「月1程度ならいいか」ということで約1年をかけてアプリ作りを学ぶ授業がスタートしました。


学生にはただでプログラムと企画をしてもらうわけですが、ちなみに僕も講義料はいただいておりません。

それはいいとしても場所が大宮校というも。。。川崎市民からすれば遠い。
しかし、文句は言ってられませんでした。
ゲーム企画の先生は、横浜から毎日のように通っていたのでした。


学生に作ってもらうアプリは、基本的に僕の考えた超カジュアルゲームです。

簡単な一発ネタ的な発想のものです。

学生には「壮大なRPGを今から作ろうとするな」と教えてあります。

最初の講義で「実はこんなどうでもいいアプリが売れている」という事例をいくつか刷り込んでおきました。

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※学生に「くだらないアプリがどれだけ稼いだか」の授業をする僕

たとえばちょっと古いのですが、「毛抜きの達人」なんかいい例です。

この記事、時間がある時にでも見てください。

アイデアさえ良ければ稼げる 「売れっ子アプリ開発者」の内側


8ヶ月で10万ドルの売り上げですよ。
毛を抜くだけなのに。

だから学生には口をすっぱくして言いました。

「こんなんでいいんです」

こんなアプリ企画の概要を学生達にいくつか投げており、現状は自分らでできる範囲で仕様を考えてもらう授業を行っています。
それができたらまた授業に呼ばれる予定です。