昔勤めていた会社の上司達と久しぶりに飲みました。

僕にとっては一番最初に所属した部署で、ここの先輩達とは、年に1度こうして飲んでいます。

僕もあの頃は23歳。
若かった。
宴会芸で女装をしたら、隣の部署の部長に気に入られてずっと相席を強要されることもあった。

それが今では45。
上司達は全員50以上。
みんな、おっさん。

しかし、まだみんなクリエイターとして企画に携わっていました。

僕が入社した当時は、パソコンも今ほど普及しておらず、ワープロで企画書を書いていた時代です。
それより数年前になると手書きの時代。

そんなあの頃、月に1回企画素案大会というものがあり、企画者はアイデアをワープロ+手書きの絵でペラ1枚にまとめ、プレゼンする会がありました。

あの頃は毎月 新しいアイデアを考えて発表していたので、考える脳の筋肉が付いているのだと思います。

僕のかつての上司達は、「今の若い人は発想力が乏しい。ブレストをしても俺の方がたくさんアイデアを出せる」とまだ若い者には負けん発言をしていました。

僕もこの部署にプランナーとして所属したことで、日々何かのアイデアを考える習慣が付き、今もそれは変わりません。

あの頃は周りとどう差別化するかにこだわっていました。
その結果、下ネタな企画になったりすることもありましたが。


二次会は60を過ぎた上司と55を過ぎた上司が奢ってくれました。
僕の次に年下の50の先輩と一緒に「久しぶりに奢られたよー」と久々の後輩キャラになれたことを喜び帰宅するおっさんなのでした。