かつて娘(中1)が今のように反抗期ではなく、僕を大好きだった頃、僕はサンタさんになることを頑張っていました。

娘が小学校低学年のクリスマスイヴ直前。
共働きの僕らは、娘のプレゼントをイヴまでに買っていない事態が起こりました。

すると嫁が大人の事情で、サンタの事情を説明しました。

「サンタさんね、みんなの家にプレゼントを配るのが大変で、うちは26日になるんだって」

嫁の丁重な言い訳でした。

しかし、その一言に娘がキレました。

「なんで私だけ!サンタひどい!」

娘が泣きわめきます。

終いには、「サンタ死ねばいい!」と布団で泣き出す始末。


そこで僕は、少し大人の小細工をしました。


ネットでサンタの実写画像を探し、写真付きでサンタのお詫びの手紙をPCで作成して印刷したのでした。


「ごめんね。ぼくもたくさんの人にプレゼントを届けないといけないから、たまたま今年は◯◯ちゃんが遅い順番になったんだよ。
いい子にしていたら、必ず26日にプレゼントを届けるからね」


この手紙をこっそりプリントした後に「サンタさんから手紙来てるよ」とそれを見せると、
「サンタなんか死ね!」と言っていた娘も落ち着きました。


そこからこの「サンタメールzuru」というアプリができました。

 
これは、サンタさんに親子で欲しいプレゼントをメールすると24時間後にアプリ内にサンタさんからの返事が届いているというアプリです。

しかし、鈴屋の腹黒さですが、24時間以内であれば「大人の事情モード」でサンタの返事を書き換えられるのです。
ということは、サンタがメールの中に書いている、今年あげるプレゼントも親の都合で書き換えられるのです。

レアなアイテムを求められても、サンタが「無理!」なら子供も言うことを聞くだろうというアプリなのです。


★「サンタメールzuru」紹介記事
http://blog.livedoor.jp/suzya2nd/archives/1679445.html 

ちなみに昨年まで僕の娘は、この「サンタメール」を信じていたのですが、
最近surfaceをいじりだしまして、僕のブログが見つかってしまい、このブログがバレてしまい、「サンタいる」説から「サンタ親説」に成長してしまいました。