先週アメトークで「桃太郎電鉄」が放送されましたが、
お陰で桃太郎電鉄のアプリがランキング急上昇だそうです。
僕も録画したアメトークを先日、中1の娘と観ました。
娘が小3ぐらいの時、一緒にDS版の桃鉄を遊んでいたこともあり、笑いながら2人で見ていたのでした。
アメトークを観ていると娘が、「まだうちにソフトあるよね」と桃鉄を探して持ってきました。
「よし、一緒に遊ぶか」
と誘うと、
「やだ」。
「なんでよ。わざわざ持って来ておいて。やろうよ」
「やだって言ってるでしょ」
「なんでだよ」とさらに問うと娘は、
「だって、キングボンビーが軽くトラウマなんだよ!」
幼い頃に見た、キングボンビーがとり憑くあの映像がトラウマとなり、今でも桃鉄恐怖症なのだそうだ。
「3、2、1 ゴー!の瞬間、DS閉じたことあるんだよ!」と言っていました。
「俺に勝ったら小遣いやるから」と言っても頑なに拒否する中1の娘なのでした。
お陰で桃太郎電鉄のアプリがランキング急上昇だそうです。
KONAMI『桃太郎電鉄JAPAN+』がApp Store無料ランキングで2位、セールスもTOP100圏内に急上昇 アメトーク「桃太郎電鉄芸人」で人気再燃
僕も録画したアメトークを先日、中1の娘と観ました。
娘が小3ぐらいの時、一緒にDS版の桃鉄を遊んでいたこともあり、笑いながら2人で見ていたのでした。
アメトークを観ていると娘が、「まだうちにソフトあるよね」と桃鉄を探して持ってきました。
「よし、一緒に遊ぶか」
と誘うと、
「やだ」。
「なんでよ。わざわざ持って来ておいて。やろうよ」
「やだって言ってるでしょ」
「なんでだよ」とさらに問うと娘は、
「だって、キングボンビーが軽くトラウマなんだよ!」
幼い頃に見た、キングボンビーがとり憑くあの映像がトラウマとなり、今でも桃鉄恐怖症なのだそうだ。
「3、2、1 ゴー!の瞬間、DS閉じたことあるんだよ!」と言っていました。
「俺に勝ったら小遣いやるから」と言っても頑なに拒否する中1の娘なのでした。
コメント