先日、ある人と打ち合せする機会があったのですが、終わったら飲みに行こうと約束をしていました。

すると数日前に
「打ち合せは可能ですが、その後大阪に行くことになったんですよ」
と連絡が来て、その日は打ち合せのみになりました。


その人は、キャリーバッグを持って打ち合せ場所にやってきました。

「まるで旅行ですね。何入ってんですか?」と聞くと、
「実は、五千万入ってるんですよ」
と普通に言います。

まじですか?

「なんで五千万入ってるんですか!?」と聞くと、
「ビットコインの僕の師匠がいて、その人がある人のビットコインを預かっていて
そのお金を渡しに行くんですよ」

すごいぞ、ビットコイン。

「銀行振り込みすればいいじゃないですか?」と聞くと、

「それがいろいろあって」

税金対策ですか??

深く聞かなかったけど。


僕が、「五千万持ってると新幹線のトイレにも行きづらいですね」と言うと、
「バッグ持ってトイレ行きますよ」。

でも、あまりバッグを大事にしすぎていると、かえって怪しいのでは。


しかし、もう運び屋じゃん。


ちょっと思ったのは、五千万を他人に預けられるってのは、
信頼関係もあるだろうけど、それ以上のお金を持っている人じゃないと預けられないのでは。

年収がその数倍ある人だから預けられるのでしょう。

どんなに信頼していても借金ある奴には預けられない。


しかし、僕が五千万運ぶとしたら、終始ドキドキしてプロに大金を運んでいることをバレてしまう可能性大だ。


それを普通に運べる人に僕はなりたい。

いや、運んでもしょうがない。

稼ぐ人に僕はなりたい。


世の中にはいろんなおつかいがあるんですね。

ドーレミファソラシドー♪

壮大な大人版「はじめてのおつかい」でした。