先日、任侠山口組の組長が狙われ、ボディガードが狙撃されましたが、
その話で、レイカという30代まで処女(今はどうか教えてくれない40歳)の女子の話を思い出しました。


当時彼女の社交性と天然性から、「キャバクラで働きなよ」と20歳の時から勧めていたのでした。

勧め続けていたところ、20代後半に地元のキャバクラで働き出したのでした。

すると、地元のお店で「太い客」が付き、ナンバー1になったのです。

それが、地元の反社会勢力の組長だったのです。


ゴルフを一回もやったことがないレイカが、その組長にゴルフに誘われ、
「私、ゴルフやったことないし、道具も持ってないですよー」と言ったら、
キャディバッグ一式が送られてきたとのこと。


そんな組長には、いつも同じ若い男性がそばにいたそうです。

キャバクラでも入り口側に座り、ゴルフの時も組長のそばにいる。

レイカが、組長に「二人はどういう関係なんですか?」と女子だから聞ける浅い質問をしたところ、
組長、「こいつは、俺の盾なんや」。


僕はこの話をレイカから聞いた時、「普通にこういう世界があるんだー」と思いました。

そして、今回任侠山口組で死んでしまったのが、組長のボディガード。

余計に「そういう世界なんだー」と思ったのです。


一方で、盾として生きるってどんな人生だよ。
とも思うのでした。

過去に他に救ってくれる人と出会ってたら、違う人生もあったのにと。

ただ、やっぱり組長に拾われたんですよね。

おそらくドン底の中での世話になっての組長のボディガードなんだと思います。


ただ、そっちに自ら行く必要はあったのか?



ちなみに司忍組長の写真を見ると、
「俺の、俺の、俺の話を聞けー」のフレーズを思い出すのは僕だけでしょうか。

あっちが最初に寄せた感じがしますが。