主催した参加型大喜利イベント「ふせん大喜利」の打ち上げ。
台風が近づいている中、二次会に15名ほど集まってもらいました。
通常、イベントが終わっても10分ぐらい会場に残っていてくれれば、「打ち上げ行こうよ」と見知らぬ他人でも誘うのですが、さすがに台風の日はそれほど残ってくれなかった。
それでも二次会を開きました。
そこにハガキ職人で今回の面白MVPの「俺スナ」さん登場。
現れた時に拍手が起こりました。
イベント「ハガキ職人ナイト」でもおかしな作品を残しつつ、まともなサラリーマンでもある彼です。
打ち上げは、下ネタもありつつ、宗教に入っている彼女と付き合った共通体験もありつつ、木場くんは隣の子とLINE交換しつつ、みんなで2時間ぐらいなんだかわからない話をして帰ったわけですが、
僕と木場くんは、「次行こうよ」となり、台風が来る中でガールズバーへ。
ガールズバーの子に、阿佐ヶ谷ロフトで「ふせん大喜利」っていう観客がふせんにお題を書く参加型大喜利イベントを、さきほどまで開催してきたのですよと話をすると、
カウンターに付いた子が、「私、お笑い好きで、お笑いイベントを手伝ってたりするんですよー」とのこと。
そして、もう一人は声優志望ながら、先日「告白川柳」というのに出たらしいです。
気が付けばオーギリバーな展開に。
そして、「告白川柳」というネーミングにおっさんセンサーが引っ掛かりました。
・・・その企画いいな、個人的にやってほしいな。。。
キュンキュンする告白な川柳を女の子が読む企画らしく、
で、「どんな川柳書いたの?」と聞くと、女子が言いました。
「しないなら 私からしちゃうぞ 好きですと」
若干字余りだけど、若さと声で80点!
そんな川柳を、おっさん先生の立場で変えるとすれば、こうですね。
「しないなら 私からしちゃうぞ 起きがけに」
そんな下ネタな話を聞いていたマスターが、話に入ってきました。
「実は僕、大喜利好きなんですよ。毎回IPPONグランプリ観てます」
僕、「まじですか。じゃあ、お題出しますよ?」
マスター、「え!?」
僕、「今回の大喜利イベントの1問目が『大人川柳』だったんですよ」
マスター、「なんですか、それ?」
僕、「大人になったと思った瞬間を川柳にしてください。というものです。はい、どうぞ!」
するとマスター、「え?え?」。
「例えばどんなのあるんです?」って聞くので、僕が一般的な大人川柳を答えました。
「草むらに 落ちてるエロ本 拾わない」
マスター、「中学の頃、見計らって拾ってましたよねー!」
その後、マスターと木場くんの落ちてるエロ本をどう見つからずに拾うかの話になりました。
俺なんか夕暮れになるまで待ったりとかね。
誰かに拾われないかそわそわしたり。
そんな話になりましたが、大喜利話に戻しました。
僕、「でもこれ、ネタで言うと、ふせん大喜利ではギリ採用されるかどうかの作品です」
マスター、「レベル高いですね!今度イベントあったら行きますよ!見るだけでもいいんですか?」
僕、「もちろんでございます」
ガールズバーの子、「私も行きます!」
最後は大喜利広報活動になり、なんだかわからないまま、台風で電車が止まる前に帰る僕と木場くんなのでした。
台風が近づいている中、二次会に15名ほど集まってもらいました。
通常、イベントが終わっても10分ぐらい会場に残っていてくれれば、「打ち上げ行こうよ」と見知らぬ他人でも誘うのですが、さすがに台風の日はそれほど残ってくれなかった。
それでも二次会を開きました。
そこにハガキ職人で今回の面白MVPの「俺スナ」さん登場。
現れた時に拍手が起こりました。
イベント「ハガキ職人ナイト」でもおかしな作品を残しつつ、まともなサラリーマンでもある彼です。
打ち上げは、下ネタもありつつ、宗教に入っている彼女と付き合った共通体験もありつつ、木場くんは隣の子とLINE交換しつつ、みんなで2時間ぐらいなんだかわからない話をして帰ったわけですが、
僕と木場くんは、「次行こうよ」となり、台風が来る中でガールズバーへ。
ガールズバーの子に、阿佐ヶ谷ロフトで「ふせん大喜利」っていう観客がふせんにお題を書く参加型大喜利イベントを、さきほどまで開催してきたのですよと話をすると、
カウンターに付いた子が、「私、お笑い好きで、お笑いイベントを手伝ってたりするんですよー」とのこと。
そして、もう一人は声優志望ながら、先日「告白川柳」というのに出たらしいです。
気が付けばオーギリバーな展開に。
そして、「告白川柳」というネーミングにおっさんセンサーが引っ掛かりました。
・・・その企画いいな、個人的にやってほしいな。。。
キュンキュンする告白な川柳を女の子が読む企画らしく、
で、「どんな川柳書いたの?」と聞くと、女子が言いました。
「しないなら 私からしちゃうぞ 好きですと」
若干字余りだけど、若さと声で80点!
そんな川柳を、おっさん先生の立場で変えるとすれば、こうですね。
「しないなら 私からしちゃうぞ 起きがけに」
そんな下ネタな話を聞いていたマスターが、話に入ってきました。
「実は僕、大喜利好きなんですよ。毎回IPPONグランプリ観てます」
僕、「まじですか。じゃあ、お題出しますよ?」
マスター、「え!?」
僕、「今回の大喜利イベントの1問目が『大人川柳』だったんですよ」
マスター、「なんですか、それ?」
僕、「大人になったと思った瞬間を川柳にしてください。というものです。はい、どうぞ!」
するとマスター、「え?え?」。
「例えばどんなのあるんです?」って聞くので、僕が一般的な大人川柳を答えました。
「草むらに 落ちてるエロ本 拾わない」
マスター、「中学の頃、見計らって拾ってましたよねー!」
その後、マスターと木場くんの落ちてるエロ本をどう見つからずに拾うかの話になりました。
俺なんか夕暮れになるまで待ったりとかね。
誰かに拾われないかそわそわしたり。
そんな話になりましたが、大喜利話に戻しました。
僕、「でもこれ、ネタで言うと、ふせん大喜利ではギリ採用されるかどうかの作品です」
マスター、「レベル高いですね!今度イベントあったら行きますよ!見るだけでもいいんですか?」
僕、「もちろんでございます」
ガールズバーの子、「私も行きます!」
最後は大喜利広報活動になり、なんだかわからないまま、台風で電車が止まる前に帰る僕と木場くんなのでした。
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