これまで何度も幼児が虐待される事件が出てくる中で、また悲しい話がありましたが、
そんな事件が大体「連れ子」だと感じています。


恋愛から始まった男女で、どっちかに(特に女性側に)幼児がいるという状況の中で再婚すると、
若い男としては、彼女の過去の男との間にできた子どもに愛がなく、
そして日常的なストレス発散のはけ口としての弱者が、その子どもになってしまっているのでは。

そして、母親側も恋愛感情優先で男側に寄ってしまう。

だから、しばしばあんな事件が起きるのではないかと思っています。

そもそも「連れ子」じゃなくて「自分たちの子」なのに。


ひどい環境の中にいる場合、本当は、子ども側に親を捨てる権利と知識と守られる環境があればいいけど、小学生以下の子どもにはそれを探すことも決めることもできない。

これからいろいろ学んでいくはずなのに何が正しいかも判断できない中で、反省文を書く幼児の話は、
情報としては悲しすぎて、テレビのチャンネルを替えてしまいます。

今では高一の娘に「あっち行け!」と言われる僕からすれば、
父親に暴言とケリを入れる子どもがいることは、お互い幸せだなと思います。


そして、「連れ子」で思い出したのが、既にボケている僕の父ツトムです。

実家に娘を連れて行った時に成長した娘を見て、過去を忘れているのか「連れ子か」と言い放ちました。


その前に、「俺はいつ再婚したんだ?」と。

孫として忘れられている娘でしたが、娘は大笑いしていました。

昔からツトムは天然だったので、僕と娘はツトムの天然に耐性が出来ていて、そんな話も普通に流せるのでした。

そんな父ツトムの天然話。
またいつか書きます。