緊急事態宣言の中ですが、通常から自宅待機の母鈴子(80)が好きなテレビ番組ベスト5を発表します!


・・・唐突すぎる。

しかし続ける。


外出規制の中、民放各局の1日平均の視聴率も上がり気味だと思うが、
一方でテレビ番組は新型コロナで何かしら影響を受けている。

母鈴子が毎回チェックし、見逃した時の悔しさから何が好きなのかを予想し、「母鈴子が好きなテレビ番組ランキング」を作ってみた。

その中で何がどうコロナの影響を受けそうかを推測することにした。

もちろん誰も求めていない。

チャラララララララ・・・(勝手にドラムロール)
 
 
第5位 ネプリーグ

脳みその筋トレ感覚か、何故か鈴子さんはクイズ番組が好きだ。
そんなクイズ番組の一つ、ネプリーグにもコロナの影響はある。
最後のトロッコが「密集」しているのである。
しかも正解を予想する度に片方に寄らなければいけないのである。
小池都知事にお断りするべきか。
 
 
第4位 サザエさん

何故好きなのか分からないが、笑っている。お日様は笑ってない。
番組として数少ないコロナの影響を受けないのはアニメではないだろうか。
このままサザエさんには新型コロナを無視して進めてほしい。
ただ、作り手だったら「ちょっと匂わす」仕掛けをするかもしれない。
「カツオ、マスクを着ける」とか。

でもきっとこれはテーマにしない。
sazae
 
 
第3位 人生の楽園

母鈴子さんは、「第二の人生を歩むのはいいねえ」と言ったと思いきや、「こんな田舎にはお金をもらっても住みたくない」とディスったりしながら観ている。
コロナの影響としては、東京のスタッフが田舎に住む年寄り夫婦の第二の人生の撮影に訪れるのも非難を受けるかもしれない。
 
 
第2位 ポツンと一軒家

「大晦日はKKB(鹿児島のテレビ朝日系列)は『ポツンと一軒家スペシャル』をやればいいのに」と年寄りのニーズに特化した意見を言う鈴子さん。
鈴子さんの妹のアツ子さんは、ベッドで寝ながら「ポツンと一軒家」を観るために去年寝室にテレビを買ったそうだ。
全国的に見てもおそらく60代以上の視聴率は凄いのではないか。
しかし、この番組も東京のスタッフが山村のような場所に来ることに抵抗を受ける人もいるかもしれない。
 
 
第1位 怪傑えみちゃんねる

「あ、えみちゃんが始まる!」と上沼恵美子の番組が始まる時間になると焦る鈴子さん。
「母鈴子よ、ポツンと一軒家と上沼恵美子だとどっちが好きか?」と聞くと、鈴子さんは、
「上沼恵美子の方が笑えるから幸せになれるよねえ」と言っていた。
幸いこの番組は、新型コロナの影響をほとんど受けないだろう。

上沼恵美子のような、コロナの中でどうでもいいゴシップを斬ってくれる笑いをやれるおばちゃんが、今のこの状況の中で、お年寄り(特にお婆さん)に元気を与えるのかもしれない。