2014年09月

先日、「アナパズ」の宣伝も兼ねて某ゲーム系専門学校で講師をやってきました。

しかも、1時間半が2回の計3時間。

これまで講師というものは1度もやったことがなかったのですが、
 なんとかいくつかのワークでごまかしながら乗り切ってきた。

TDG


主な内容は、「ソーシャルゲームの基礎知識」。

アナパズ」では、「パズドラ」のことはほぼ書かれていないので、
お詫びとばかりに「人がパズドラにハマる理由」を、ソーシャルゲームの歴史、デバイスの普及、デバイスの変化による操作性、継続による習慣化、パチンコと同様の中毒性という切り口で説明してきましたよ。

でも説明ばかりでは眠くなる。
そこで、ワーク。

ソーシャルゲームの売上の出し方について考える。
ソーシャルゲームは、以下の計算式で一月の売上を算出します。

 [月に1度でも遊んだ人の数]×[月に1度でも課金した人の割合]×[課金した人の月の平均課金額]

月に1億以上売り上げると、大ヒットだと言われます。

1億を超えるためにはどんな数字が入るかを生徒さんに入れてもらいました。

アプリの世界観やターゲットにもより各数字はばらつくものですが、「課金した人の割合」は基本的に変わらないのではないでしょうか。

僕は、大体10%前後だと理解しています。

そこで、僕が「まあ、一般的」と思われる計算式はこんな感じで答えとして出したのでした。


遊んだ人40万人 × 課金した人10% × 平均課金額3000円
=1億2000万円


ざっくりですが、リリース後2、3ヶ月のソーシャルゲームとすると、こんな感じでどうでしょうか?
(開発者の皆様)

周りに「本の宣伝も兼ねてセミナーやらせてくださいよ」と言っていると、
意外と話が舞い込んでくるもので、来月は大学でもゆるい講義をやることになりました。

なんと次回は、「パズドラに見る課金構造の仕組み」というタイトルです。

ぶっちゃけると、僕はパズドラマニアではありません!

あの本でも「ソーシャルゲームの一般名詞」としてパズドラという単語を使っておりまして。。。

ということで、「パズドラ」というよりは、ソーシャルゲーム全般の課金の仕掛けを、誰でも分かるように話したいと思っております。

ちなみに個人的には、
「ソーシャルゲームにすればキャバクラはタダになる」という講座を開きたいので、
セミナー関係の方で喋らせてやるという方がいましたら、ご連絡ください。


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今月から週一で借りているレンタルオフィスですが、
先日そこを借りている人らの懇親会がありました。

18時半から普段仕事をしているその場所で飲み会が始まります。
強制的に仕事をしてはいけない状態になります。

普段は各々黙々と仕事をしているので何をしている人か分からなかったのですが、
話をするといろいろな職業の人がいて、面白かった。

自主映画を作っている人やアメリカからタイヤを輸入して中国に売っている人など。

タイヤを売っている人は転売により儲けている人で、
1円で買ったAKBのCDをアメリカで20ドルで売ったりもするらしい。

転売で儲けている人としてセミナーにも呼ばれるそうで、
「本を出して自分でセミナーを主催したら、ビジネス的にもブランディングとしてもいいですよ」とアドバイスしたところ、
「そういうのいいですね。ですよね、本出すと先生になりますからね」
と乗り気だったので、思わず「僕が出版企画書の書き方教えますよ」と言ったところ、
「是非教えてください!」とのことで、
今度出版企画書を作るためにその方のビジネスをヒアリングすることになったのでした。

でも代わりにその方には中国の翻訳家を紹介してもらうことになっています。

また、映画を作っている監督と話していたら、「このシェアオフィスの状況をカメラで回して、『テラスハウス』のビジネス版を作るの、いいじゃん」という話になりました。

「でもおっさんばっかじゃないですか」と腰を折ったところ、
「それがリアルなんだよ」とのこと。

でもおっさんばっかのテラスハウスは見たくねー。

しかも卒業の条件は、廃業かビジネスの成功っつうのもシビア。

ちなみに僕が借りているレンタルオフィスの場所は川崎なのですが、
同じ系列の青山や表参道のレンタルオフィスのメンバーと比べると、
川崎はゆるいらしい。

というのもオフィスの住所が川崎でも良いという時点で、
起業にかっこ付けていないし、ガツガツしていないとのことでした。

ゆるいのがいいのかは分かりませんが、まあ実際居心地いいので、
来月から週2の契約ではなく、フルタイムの契約に変えることにするのでした。




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先日母S子から、ある本が届きました。

それは、会社を辞めた僕に対して、いかにも「おまえ、読んどけ」とばかりに訴えてくる本でした。

その本とは、こんなタイトルです。

jiku02

「『ブレない!』 自分軸の仕事術」

さらに僕が読む前に勝手に蛍光ペンで線を引いとる。

jiku01

そこには、こうありました。

「自分のやりたいこと、思う道に進んでいれば、自ずと人生は楽しくなるし、収入も入ってきて、成功すると考えています」


こう、母親から先に指摘されると、ちょっとはムカつくのですが、確かに自分でもそれが正論だと思って今はやっています。

ただ、送られてきた本に蛍光ペンで強調されていると、やはりなんだかムカつくところはありますが。


母に会社を辞めると相談した時には、「もったいないねえ」と言っていましたが、
意外と今は楽しんでおり、地元の書店で僕の本を買い漁っては、ご近所さんに配っている毎日のようです。

そしてついには、
「タイトルと中身が合ってないねえ」←そうだけど!
「もう少し振り切れた内容にしなさい」←どこから目線だ!
などのアドバイスまでしてくるようになりました。

そのうち僕のアプリの企画にも口出しするようになるのではと思っています。

周りに本を配っていて気になるのは、「はじめに」のところで、「キャバクラとソーシャルゲームは同じ」という内容のものが含まれていたり、
「あとがき」では、「ヤリチン」という言葉が使われているので、
そういう文章を身内、そしてご近所様に読まれていると思うと恥ずかしい限りなのです。


でもまあ、僕の出版がS子の活力にもなって親孝行出来たかなと思っており、出版していただいた双葉社様には感謝なのです。

電話で話していても母S子が僕の将来に対して何かわくわくしているのが感じ取られ、
だから、この本を送ってアドバイスしてきたと思うのですが・・・
でもね、母さん・・・本と一緒にトマト2個詰めのパックを同封しないでください。

腐ってました。




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