2014年11月

モバゲー、グリー時代からソーシャルゲームを配信する場合、アイコンが非常に重要でした。

「アイコン」とは、例えばスマホでアプリをダウンロードする時に表示されるタイトルの横にある正方形のイメージ画です。

ブランド品でいえばロゴだし、履歴書でいえば証明写真のようなもの。

人はよく「第一印象で〇割決まる」と言いますが、アイコンも同じで、
複数のアプリが並ぶ中でクリックさせるには、
脳内で理解されるまで2秒程度かかるタイトルよりもゼロコンマ何秒で頭に入り込むアイコンが重要なのです。

でもどんなアイコンにするか悩むところでして、まず大事なのは、
「そのアプリが何のジャンルでどんなものかを表すこと」だと思っています。

例えばパズルであれば、丸とか四角とか数字とか記号のイメージ画でしょうし、
版権モノであれば、主人公キャラの顔のアップ。
脱出ゲームであれば部屋の様相。
スケジュール帳アプリであればカレンダー的なもの。
カメラ系であればカメラのレンズ。

そんなアイコンのテーマをスタイリッシュだったり、面白おかしくだったり、分かり易さだったりを考慮してデザイナーに作ってもらいます。

よくありがちなのが、アプリはいいのにアイコンがダメな場合。

この逆(アイコンはいいけど内容がダメ)もあるのですが、アイコンの引きが弱いばかりに内容は良くてもダウンロードされないという方が圧倒的に多いように思います。

これは俗に、ブスだけど意外に良かった!という女子と同じなんですね。

もったいない。

でも解決策は、たった一つの簡単な方法なんです。


ブスなら整形すればいいんです。
デザインを変えればいいのです。


ただし、残念ながらアイコンの閲覧数に対するクリック率をプラットフォームは教えてくれないんですね。

街に立っていたけど、何人の人がその街でその子を見たのかが分からない。

突かれない(クリックされないorタップされない)のは、見かけた人がいなかったからなのか、見かけたけど好みでなかったからなのかが分からないんです。


でも整形は繰り返し行えばいいと思います。

アイコン界においては、マイケルのように鼻がおかしくなるということはありません。

自分らが美人と思う顔に整形をさせて街に立たせましょう。

これ、アイコンの話ですよ?


ちなみに「安眠ひざまくら」は、一時期2種類のアイコンがありました。

これと
icon_kaede128


これ。
hiza


膝枕の絵が個人的には引きが強いと思ったのですが、エロに敏感なアップルはNGなのと、
「スマホの画面にこのアイコンがあると恥ずかしい」
というパブリッシャーのハイドロジェンスタジオさんの意見で、女の子の顔の画にすることになるのでした。


このエントリーをはてなブックマークに追加

先日東京から新幹線で山形に向かう途中、元同僚が興味本位から郡山辺りから山形まで徒歩で何分掛かるか調べてみた。

スマホのグーグルマップに表示されたのは、「2日 14時間」。

「意外と早いじゃないか!」
「これ、不眠不休だろ」
「山の高低差を考慮してないだろ!」
「松尾芭蕉か!」
「松尾芭蕉か!!」
「Siri、一句読め!」

などとスマホにツッコんだが、昨日ふと「実家の鹿児島まで徒歩で帰ると何日なのだろう」と思い、調べてみた。

map

8日と18時間。。。

意外と参勤交代も楽じゃないか!


しかし、よく見ると無茶なコースを歩んでおる。

浜松辺りから海を泳いで三重へ向かっている。

おそらくお伊勢参りをしてから、四国へ向かう気か。

四国へも和歌山から泳いで向かう。

四国ではもちろん八十八ヶ所を巡礼するに違いない。

そしてまた海を泳ぎ、大分から九州へ上陸するという行路だ。

それがなんと徒歩9日間の旅。


多分浜松辺りで海に入った瞬間に死んでると思うけど。

このエントリーをはてなブックマークに追加

元部下だった女性デザイナー日野(仮名)が山形に引っ込んでから1年近くなるが、かつてのチームメンバーで日野を囲む会を開いてきた。

場所は米沢市近くの小野川温泉。

旅館に二泊するのだが、主役である日野はバイトの都合で二日目からの参加らしい。
なんという大御所感。

東京から向かうのは、僕も入れて4名。
15時に米沢に着いたが、17時の飯まですることがない。

そういえば今年の夏に娘と米沢に行った時に漫画喫茶とカラオケボックスが併設された店があったのを思い出した。

タクシーでその場所まで行ってもらった。

IMG_0387

潰れてた。

仕方ないので隣のゲーセンでメダルゲームをして時間を潰すアラフォー達。

一日目は米沢牛を食べ、二日目は小野川温泉を散策。

小野川

何もなかった。

結局部屋でNHKを見る。

世界って平和なんだと思った。

テレビに「ベルサイユの薔薇」の作者が出ていた。

60代中盤なのに若い。

元部下の男が、「鈴屋さん、この人ヤレます?」と中2レベルの質問をしてくる。

「ヤレるね。ただ、積極的にではないよ?
例えば娘が人質にとられてたりしてたらだよ」

「どんな状況っすか!
じゃあ、隣の司会のおばちゃんはどうですか?」

「ちょっと厳しいね」

「娘さんのためにもっと頑張ってくださいよ!」

「こっちだって娘が人質にとられてるプレッシャーから焦りが出て余計できなくなるだろ!
意識を集中させるのは大変なんだよ!」


そんな何の役にも立たないトークで時間を潰していると、16時に主役の日野が登場。

夏に会った時より二回り太っていた。

「おまえ、髪の長いデブのおっさんじゃねーか」

久しぶりだが、罵り合いからスタート。

巨大化した彼女を「ひのモン」と名付ける。

ちなみにひのモンに勧められたお土産がコレ。

山形限定くまもん

山形限定くまモン。

このモヤモヤ感はなんだろう。

くまモン、大人に利用され過ぎ。

そんなくまモンには手を付けず、日本酒を自分用のお土産に買って帰るのでした。

このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ