2015年05月

娘や甥っ子に諭されることもある僕なんですけど、専門学校で最近ちょこっと学生に教えています。

知り合いの知り合いの知り合い経由で、縁あって専門学校のヒューマンアカデミーを紹介してもらったのが始まりです。 

資金的体力のない僕は、元々安くで使えるプログラマーはいないかなあと日々探していたのですが、そんな時、学生を使えばお小遣い程度で簡単なアプリのお仕事を依頼できるのではないかとあざとい発見をしたのでした。

そんなこともあり、ヒューマンアカデミーでゲーム企画を教える先生を紹介してもらいました。


打ち合わせを行ったところ、最終的には「学生にプログラムを作ってもらうことを授業の一貫にしましょう」という1年がかりの話になっていたのです。

い、いや…僕はそんな教えるつもりはなかったんですが…と及び腰だったのですが、
「月1程度ならいいか」ということで約1年をかけてアプリ作りを学ぶ授業がスタートしました。


学生にはただでプログラムと企画をしてもらうわけですが、ちなみに僕も講義料はいただいておりません。

それはいいとしても場所が大宮校というも。。。川崎市民からすれば遠い。
しかし、文句は言ってられませんでした。
ゲーム企画の先生は、横浜から毎日のように通っていたのでした。


学生に作ってもらうアプリは、基本的に僕の考えた超カジュアルゲームです。

簡単な一発ネタ的な発想のものです。

学生には「壮大なRPGを今から作ろうとするな」と教えてあります。

最初の講義で「実はこんなどうでもいいアプリが売れている」という事例をいくつか刷り込んでおきました。

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※学生に「くだらないアプリがどれだけ稼いだか」の授業をする僕

たとえばちょっと古いのですが、「毛抜きの達人」なんかいい例です。

この記事、時間がある時にでも見てください。

アイデアさえ良ければ稼げる 「売れっ子アプリ開発者」の内側


8ヶ月で10万ドルの売り上げですよ。
毛を抜くだけなのに。

だから学生には口をすっぱくして言いました。

「こんなんでいいんです」

こんなアプリ企画の概要を学生達にいくつか投げており、現状は自分らでできる範囲で仕様を考えてもらう授業を行っています。
それができたらまた授業に呼ばれる予定です。


 
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嫁が実家に帰っている土曜に中1の娘とIPPONグランプリを見ておりました。

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娘と一緒に解答を考えながら見るというのは、大喜利イベント主催者の父を持つ家庭ならではの一コマではないでしょうか。

お題で、
「せっかく完成した透明人間になる飲み薬。あまり使いたくない副作用とは」
というのがあり、娘と一緒に考えました。

娘は、「バカになる!」と無邪気な解答を出すんですね。

そこで僕は言うわけです。

「バカになるというのは範囲が広すぎるから、もう少し狭めて具体的に言えばいいんだよ」

娘「じゃあどんな解答がいいの?」

父「『バカになる』というコンセプトだったら、それを小さい範囲でピンポイントで指摘するのです。
例えば、『かけ算の7の段を言う時に必ず『しちしち』で噛む』とかね」

そしてまた、娘が考えます。

「じゃあ、親バカになる!」

俺かよ!

それも範囲が広すぎると諭して娘が出した解答。

「嫌なぐらい晴れ男になる!」

うん、まあそんなニュアンスだよね。

勉強は教えないのに大喜利については語る父なのでした。




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フォレスト出版のセミナー報告最終回。

今回は著書シリーズが1億冊を超えるジャック・キャンフィールドと日本で600万部の発行部数の本田健の2人の話から軽くピックアップします。

アメリカの田原総一朗、ジャック・キャンフィールドは、「成功」について語っていました。

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「結果」はその捉え方で変わるという話があり、その公式がこちらです。

出来事 + 反応 = 結果

結果を変えるには、反応を変えるんです。

起こったことは変えられないけど、そこに対する考え方は変えることが出来ます。

自分の置かれている立場のせいにしたり、周りのせいにしたり、環境や状況のせいにしないこと。


例えば松下幸之助は、成功した要因として、「身体が弱いから周りに頼らざるを得なかった」ことを挙げています。

自分が身体が弱かったため、周りが頑張ってくれる体制を作らざるを得なかったことをラッキーだったと言っています。

どんな問題にもメリットが含まれているということ。

と書きつつ、ついつい周りのせいにしがちな自分はいるものですが。。。


他に成功の法則の一つとして「何が欲しいのかを決める」ということを挙げていました。

昨日も僕は「年末にスウィートルームでエロいパーティーを催したいんだよね」と友人と飲みながら語ってきましたよ。
一人あたりいくらかも計算してみました。
5万あればいけるんじゃね?というのが概算です。

いつまでに何をするか具体的に決めることが重要なのです!


ジャックさんの後は本田健さんの登壇ですが、他の2人も含めて、このセミナーではみんなある意味同じことを話していたように感じます。

それは、「心に従う」ということ。

それは本当に好きなことなのか。
好きなことをして生きているのか。

そうでなければ十分な力も発揮できません。

他には、「その到達点をどれだけ具体的にイメージできるか」というのも共通していた話だと思います。

僕の中では、泡風呂がリアルにイメージされています。


ただ、よくよく考えると俺はこれを本当にしたいのだろうかという疑問は拭えません。

大きなことを達成したお祝いで、それをしたいのです。

泡風呂の前提にある目標は、作ったアプリでアメリカと中国のショーに呼ばれることなんですけど、それなら泡風呂で祝っても家族も何も言うまい。(言うだろうけど)


セミナーで、この言葉が印象に残っています。

「大きな夢を持つために必要な労力は、小さな夢を持つための労力となんら変わりない」
グラーク将軍

知らんけど。


このセミナーの最後にジャネット姐さんは、こう言っていました。

「自分が創造した世界を生きてください」


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