2015年08月

今週辺りの「サザエさん」では、宿題が終わらないカツオの話が出そうですが、昨日から学校が始まっているうちのカツオこと中1の娘も、いくつかの宿題を最後までやり残していたのでした。

しかも最も重めな理科の自由研究を最後まで残しやがっていた。


本人的には1日で完結できる実験があるとのことらしいのですが、その実験内容が塩と氷でアイスを作るというものです。

どうすればそうなるのかがわからんが、オレンジジュースと氷に塩をかけて放置すれば、冷蔵庫を使わずにアイスができるらしいのです。

そして、娘が実験にとりかかってから5分後。


…案の定氷は溶けて汁だけになっていました。


娘よ、おまえは一体何がやりたかったのだ?


宿題を最後まで残していたことに今さら叱ってみたけど、もう遅い。
解決策を考えるのが次にすることです。

夏休みの最後の1日の日付が変わるまで数時間。

父親として協力してやるしかない!

そう思い立って数分後。

父は娘のためにやってはいけない行為に手を染めてしまうのです。


「これを使いなさい」


僕は娘にプリントアウトした何枚かの用紙を手渡しました。

それは、インターネットで見つくろった自由研究の実験結果。

氷の結晶についての実験結果です。

そう、父は小保方ろうとしていたのでした。


娘は、「そんなのダメだよ!」と拒否します。

「わかっとる。でも今日中に実験を終われるのかい?」

「ぬぅぐぐぅぅぅ…」

娘は、ついに悪魔のプリント用紙を手にしました。


しかし、すぐに父は気づいてしまった。

娘の自由研究の注意事項が書かれている学校の用紙に、はっきりと書かれていたのでした。


「実験は必ず実際に行ってください。インターネットの情報を載せるのは絶対にしないでください」


見透かされとる!

「絶対に」という念の押し方が恐ろしい。


しかも毎年インターネットから引用された同じような実験が提出されるのか、「以下に記述された実験はしないこと」という中に「氷の結晶の実験」というフレーズまでありました!

内容まで特定されとる!

手軽でやっつけでできる実験として、これまで多くの中学生が通ってきた実験だったのか!


すべて見透かされていることに両手を挙げた父は、「明日の提出は諦めて、先生に叱られてこい」と諭し、今から1日で出来る実験を探して次の日にレポートを書きなさいと指示するのでしたとさ。



 
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中1の娘が自由研究を何にするか頭を悩ませています。

「家の庭の雑草の観察日記を書くか」と言うともちろん拒否。

そこで閃きました。

「諺を実践してみるってのはどうだ?」
「どういうこと?」
「たとえば2階から目薬を入れるのは本当に難しいのかとか、本当に猫の手は借りられないのかとか」

「そんなのやだ!」

せっかく閃いたのに。

そこで娘に一冊の本を渡して言いました。

「新しい単位を考えるのはどうだ?」

娘に本を渡すと、最初は「やだ」と言いながらも思わず読みふけっていました。



「新しい単位」
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 出版社からのコメント

重さや長さに単位があるように、「ゴージャスさ」や「気まずさ」にも単位がほしい……。
シリーズ30万部の「新しい単位」がオールカラー200Pでなんと500円で登場です。
この「気前よさ」は、680ch(チョクハン)に相当します。
また、この「潔さ」は、3500Polo(ポロリ)に相当します。
また、業界の「掟破り」っぷりは、862Spt(セックスピストルズ)に相当します。
そして、こうやってだらだら自慢する「うっとうしさ」は、465Jk(ジョキン)に相当するのでした


他には、「インスタント焼きそばのお湯を捨てる面倒くささ」は1Yg(イチユギリ)、
「蛍光灯の取替えを頼まれた面倒くささ」は5Ygだそうだ。



夏場は下着姿でうろちょろする娘ですが、家族には恥ずかしいという感覚がほとんどありません。

そこで「恥ずかしさの単位」として、娘がお風呂上がりに父親に裸を見られるを「1FA(フロアガリ)」に認定するのでした。

ちなみにこれまで娘が最も恥ずかしかった出来事としては、「小学校にランドセルを忘れて行く」というのがあり、これはさすがに30FAぐらいあったのではないでしょうか。


さて、新しい単位作りを自由研究にしろと勧めたのですが、「そもそもこれは理科なのか」という娘の真っ当な意見の元、却下されるのでした。




 
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前回前々回と書いてきたソーシャルゲーム座談会ですが、最終回です。

これまで業界とは関係ない一ユーザーにすぎないニートくんのトークの場がなかったので、
「最近どんなソシャゲやってるの?」
とユーザー目線での話を振ってみました。

僕がソシャゲ本を書いていた昨年、ニートくんは「ペロペロ催眠」というDMMのエロソーシャルシャゲーにハマっていましたが、
「もうペロペロ催眠には見切りを付けましたよ 」とのこと。

そして今は「感染×少女」というゲームにハマっているそうです。

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ゾンビと少女が戦うバトル。

「エロとゾンビっていうのは、僕の理想の組み合わせなんですよ」
とニートくん。

そこで、映画会社のS氏に「なんでホラーにエロは必須なんですかね」と聞くと、
この始まりは、「悪魔のいけにえ」にあるとのことでした。

「悪魔のいけにえ」以降、ホラー作品に3つの定番が生まれたとのこと。

・生き残るのは少女
・行っちゃいけないところに必ず行く
・殺人者が覆面で印象的な道具を持ってやってくる

ソシャゲ業界座談会でホラーあるあるも聞くことができました。


ここからまたソシャゲ業界の話に戻るのですが、テーマは「エロ」に変わり、各社のエロに対する苦労話が披露されました。

僕でいえばゲームではないですが、最近の「安眠ひざまくら」の話です。

少女の胸をタッチすると、少女が「嫌じゃなかったかも…」と呟くのですが、それがアップルでリジェクト(NG)の対象になってしまいました。


また、大手ゲーム会社の3D美少女スマホゲームでは、少女の3Dデータをいろんな角度から見た場合にパンツが見えやしないかだけを確認するデバッグの仕事もあるそうです。


少し楽しそうではないか。


さて、「感染×少女」にハマっているニートくんですが、最近ではニコ生主として週2程度でゲーム実況の番組を流しているらしいのです。

ニコ生主をやっている理由は、
「だって、ニコ生主ってモテるんですよ!」


「で、モテたの?」と聞くと、「いえ、まだ誰とも会ってませんけど…」。

しかし、ニートくんは、僕らに夢を語ってくれました。

「女子のファンを作っていつかパコってやるんですよ!」

ニコ生のモチベーションがそこかよ。


そして前回同様、ニートくんのソシャゲとは関係ないエロ話で幕を閉じるソシャゲ業界座談会なのでした。



次回は秋開催予定。
参加者募集中です。


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