2016年05月

先日知人の占い師ALICEさんと飲み会を開いてきました。

今回は、僕と30代芸人、立ち飲み好き40代のおっさん3人でALICEさんを囲んできました。


占い師あるあるですが、ものまね芸人と一緒で、飲み会の席では普段お金とってやっていることを、本職の方にただでやってもらおうとするものです。

いつもは朝のテレビの占いなんか見ない僕らおっさんも「僕の将来はどうですか?」などと残りの人生も半分なのに、身を乗り出して占ってもらおうとします。


ALICEさんは一見超天然に見えるのですが、降りてくる言葉を感知している時、目を閉じて無言になります。

そんな時は思わず僕らもジョッキを手に固唾を飲んで見守ってしまうのです。

おっさん達はホッピーを飲みながらも、こんな言葉を聞くのです。


ALICEさんは、こう言いました。

「アカシックレコードと言って、自分の人生は既に宇宙に記録されているのです」


どうですか。
これが居酒屋天狗で聞く言葉でしょうか。
ALICEさんは続けてこう言いました。


「自分の人生を自分がなんとかしていると思わないことです。
自分の無力さを感じると不思議なことが起こります。
天に任せると道が開けて導かれることもあるんです」


ちなみにALICEさんは、「こういうお店はなかなか来れないので、今日はありがとうございます」と店長に怒られかねない言葉を語っていましたが、
この日天狗に来ることもアカシックレコードに記録されいてたのでしょうか。


ALICEさんは僕に「鈴屋さんはわくわくすることをしていけばいいと思います」と言ってくれました。

いいんですか?
そんなことしてたら僕は法に触れたりしませんか?


そんなALICEさんのサイトはこちらです。


「アリスのスピリチュアル占星術」 http://www.fortune-alice.com/

「ソウルメイト占星術」 http://www.alice-astrology.com/



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昨日軽い飲み会の帰りに電車に乗っていたら、酔っている女性二人組がこんな会話をしていました。

「はあ〜都内にカレシほしい」

「 やっぱ車持ちがいいよね」

なんかバブルの頃のようなカレシの定義だな。

ちら見すると、すごく微妙なライン。

年齢も不詳で、ありっちゃぁありだし、なしっちゃぁなしだなあと思っていると、こんなことを言っていました。


「早くカレシ作らないと、また相席居酒屋で飲みだよ」

「ほんと、そうだよ」


相席居酒屋帰りかよ!

時間は夜9時。

帰るの早くないか?

おまえら、もっと粘れ。

9時以降に女性の判断基準が鈍った男達がいっぱい来るから!

必ず来るから!


そんな帰り道、地元の女友達からメールが。

「鈴屋のブログを読んでいるママ友達で飲んでるんだけど、電話していい?」

お?いいぞ。ただ電車の中だから家に帰ってからにしてと返信し、
しばらく家で録画した「爆笑キャラパレード」のザコシショウに爆笑していると、女友達から電話が入りました。

そして、ジョイフル(西日本に強いファミレス)で飲んでいるという会ったことのないママ友達と話すことに。


「名前なに?」から始まり、その後の僕の質問は、
「乳首の色は?」というホップ・ステップ・ジャンプのステップの部分を省いていきなりジャンプするという暴挙的な質問へ。


しかし、子供がいる女性は強い。

「母乳をあげすぎたので濃い目になりました」

それを聞いたジョイフルで飲んでいるであろうママ友達が、話の内容を察したのか爆笑。


僕が家に帰って来てから電話がかかってくるまで長かったのもあり、「何して待っていたんですか?」と聞かれたので、

「パンツを上下しながら待ってました。ひたすら」

と適当に答え、またジョイフルにいる主婦の笑いをとりました。


電話の後に女友達にメールで、
「話した内容を文字に起こすと、俺は普通に変態だよな?」
と書いたところ、
「その通り!」
という返事をもらうのでしたとさ。



 
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オバマ大統領が広島を訪問することが話題になっていますが、
これが何故話題になるのかピンと来ない若い人も多いのではないでしょうか。


広島に訪れることは、「原爆を投下した非をアメリカが認めること」につながりかねず、
これまで現職アメリカ大統領が避けてきたことであり、現職大統領の訪問は初めてのことだからです。

そして日本に攻められた中国や韓国も大きく刺激するものでもあります。


でもこれまで広島を訪問したかった現職大統領は多かったのではないでしょうか。

ただ、それが許されなかっただけでは。


今回のオバマさんの動きを見ていると、任期満了に伴い「俺は最期にやりたいことをアメリカ大統領としてやるんじゃい!」という意思が感じられます。

周りも「最後だし、まあ好きにすればいいやないか」という考えもあったのでは。


この、「やりたいことをしたいんじゃい」という点に使命感が伝わります。


唐突ですが、それが1月の戦隊ヒーローのシナリオと似ているのですよねえ。


戦隊ヒーローは、ただ視聴率を稼げばいいわけではありません。

それ以上におもちゃを売らなけれないけないという使命があります。

そのために、こどもの日の前には新しい武器やメカが登場したり、夏休みには敵か味方かわからないけどリーダー格の新たなキャラが登場したり。


そんな企業の思惑の中でストーリーが作られるのですが、
最大の商戦であるクリスマスを過ぎれば戦隊ヒーローは自由になるのです。


1月末には戦隊ヒーローものは放送が終了するので、
12月末以降は「モノ」を売り込むことなく監督が自由に「ドラマ」を作れるようになります。


僕の娘が3、4歳の頃、僕と娘は「マジレンジャー」を観ていました。

1月以降の「マジレンジャー」は結構自由で、マジブルーの女の子とマジシャインという当時大学院生だった役者が演じるヒーローが結婚しました。

戦隊ものの中でキャラ同士が結婚するのは初めてで、視聴者の中では話題になりました。

その結婚の話も第47話という、ほぼ最後話であり、クリスマス商戦の後でした。

監督とライターには、「わしらはドラマを描きたいんじゃー」という思いがあったのかもしれません。


アメリカ大統領もヒーロー戦隊の監督やシナリオライターも描きたいことがあり、でもそれが出来ない立場の中で、
終了間際にやりたいことをやって昇華させることで、想いと職務を全うさせているのだなあと思ったのでしたとさ。



 
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