2016年09月

先週「国際ブックフェア」の青幻舎のブースで面白い本を見つけました。

「昭和ちびっこ未来画報」

主に1960年代の子供向けの漫画雑誌に描かれた「21世紀はこうなる!」という特集ページを集めた本です。

昭和臭がハンパない表紙です。
でーん。


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「ちびっこ」という言葉が、「ヤング」ぐらいの昭和臭を醸し出しています。

なんのためにこの子らは、真空に近い状態でこんなガラスの筒で頭を覆っているのか。。。


この本で描かれいるのは、1960年代の子供達が夢見た輝かしい未来です。

と思いきや、「ロボットと山のぼりだ!」

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友達いないお金持ちの子がロボットと登山を楽しんでいる姿が描かれていました。

遠目に見る三人の大人の目が冷ややかです。


しかし今、現実的にロボット時代です。

山登りをロボットとして楽しいかは別として、ロボットは生活により絡んできています。


まさかのこんな発想のロボットも描かれていました。

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「母親ロボットー」(ドラえもん風に)

そこそこでかい子供がロボットの乳を吸っています。

ロボットがめっちゃ笑ってます。

こんなロボットで育てられた子供は、きっとグレるに違いありません。


そして2061年の東京。

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今から35年後には、全身タイツが大流行しているようです。

夏場は熱くて、冬場は寒そうです。

色の違いでしか個性を出すことができません。


しかし、こんな輝かしい未来を子供に伝えているだけではありません。

子供を不安にさせるこんな未来も。

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動物達が宇宙船に乗り込んでいく。

未来のノアの箱船です。

しかし、多くの人間はこの船に乗ることができません。

銃を持った兵士が人間を阻止しています。

他にも太陽が爆発する未来や世界中で火山が大爆発する未来が描かれていました。


そんな中で、意外と近い未来も描かれていました。


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コンピュータ学校。

今ではインターネットを使って普通に行われていることです。
世界最大級のオンライン学習サイトUdemy 

ただ、ロボットが体罰するっていうのが、この時代らしいところ。

割と殴られ率が高いです。

右隅にロボットによって立たされている子供もいます。


そして、今普通に行われようとしている技術が50年以上前に描かれていました。

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やっちゃえオッサン。

GPSの地図のようなものも描かれています。

そして、ターミネーターなこんな未来も既に1960年代に描かれていたのでした。

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「反逆するコンピューター」。

人工知能の暴走の危惧がリアルになった今、既に半世紀以上前にその予想がされていたのでした。


あなどれない「昭和ちびっこ未来画報」

ちょっとサブカル好きとしては、持っていた方がいい本ではと思いました。

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こうやって週に1、2度ブログを更新しているのですが、本当は週3で上げたい気持ちはあるのです。

ただ、なかなか書くことがない。

なんでもいいなら毎日アップすることもできるのですが、
このブログ、意外と書くのに時間を使うんですよ。

1回1時間は使ってしまいます。


「たった1時間じゃん」と思う人もいるかもしれませんが、1時間は大事です。

僕なんか1日7時間寝てますからね。

さらにだらだらする時間も入れると1時間が占める割合はデカいです。


だらだらしなきゃいいんだけどね。
うん、わかっとる。


こんなブログですが、たまに熱心にウォッチしてくれている人がいて、
そんな人の言葉を聞くと書く気になるんですが、あえて閲覧数とか気にしないでいました。


で、この間自分のブログを見ていたら、右側にある「人気記事」ってのが目についたんですね。

僕のブログの中で読まれている数が一番多い記事のことです。

それが、まさか3年前に書いたこれでした。


「パイパン店員ふたたび。。。。」


まさかのパイパンネタでした。

ちなみにグーグルで「パイパン 店員」で検索すると僕のPCでは3番目にこのブログが出てきました。

ついでにツルスベになるバナー広告も貼っときました。






 
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依頼があったのが、7月下旬でした。
そして7月31日に打ち合わせ。
8月3日頃に構成が決定した感じで、そこから協力者探し。
締め切りが8月20日。
世間はお盆やすみ真っ只中じゃないですかー。

そんな感じで夏休みもなく出来た本がこちらです。


Amazonpokemon

https://www.amazon.co.jp/dp/4198642699


編集長から言われたのが、
「ポケモンGOってスマホのゲームだと知っているけど、そもそもなんであんなに流行っているんだ」という40代、50代向けの新書にしたいということ。

どこまで用語を説明しなければいけないのか悩んだり。

「サーバーって言葉、使って大丈夫ですか?」と編集長に聞いたり。

そもそも「サーバー」から説明するとなると、一般的なIT用語すべてに注釈を入れなければいけないし、とても面倒くさいことになる。

一体何の本だ。


ある程度一般的なIT用語はありにしましたが、「AR」「位置ゲー」などの用語については少し説明を入れました。


「ポケモンGO」の中身に触れるより、「ポケモンGO」の現象に触れた本です。

2年前に「あなたはなぜパズドラにハマったのか」という本を出しましたが、
そこでも触れた1999年にimodeから始まったことにも再度触れております。


そんな「なぜポケ」(勝手に略してますが)。

Amazonで「ゲーム攻略本」のジャンルに入れられてしまいました。

何を攻略しようというのか。

個人的には、「エンターテインメント:ゲーム」がベストかなあと思うのですが。。。


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