2017年05月

元会社の後輩で元素人童貞のサブちゃんが、初カノジョが出来てから婚約するまでの話を書きましたが、
※「うっかりサブちゃん 初恋編
※「うっかりサブちゃん 婚約編
今日は、うっかりサブちゃんがまだ恋愛をしたことがなかった頃の話をしましょう。

それはサブちゃんが34歳ぐらいの頃でした。

ゴールデンウィーク明けの出勤日、サブちゃんは西部警察の大門のようなサングラスで現れました。


普段からサブちゃんには積極的に関わろうとしない同じ係の社員達は、そのサングラスに誰もツッコミません。

しかし、大門サングラスのサブちゃんを見た僕の心の中では、西武警察の曲が流れ出し、僕は思わず、
「何、その渡哲也感!!」
とツッコんでしまいました。

するとサブちゃんは、「実は…」とゴールデンウィーク中に二重にしたことを話し出しました。

え!素人童貞なのに!?


自ら美容外科を探し、「GACKTにしてください」と電話で訴えたそうです。

すると、美容外科は意外にも、「できますよ!」。

しかし、あらゆる顔のパーツをイジらないといけないらしく、百万以上かかるとのこと。

サブちゃんは、仕方なく「じゃあ普通の二重で」ということで二重だけの手術をしたのです。


そしてゴールデンウィーク明け。

術後で目が腫れているサブちゃんは、美容外科で渡された渡グラスで出社したのでした。


二重にしてからもGACKTのようにモテるどころか、学徒出陣のように女の子に突撃しても駆逐される状態でした。

それでもあの頃のサブちゃんの「モテ」への探究心は止まりませんでした。


当時サブちゃんは、こんなタイトルの本を読んでいました。

「ヤクザは女をどう口説くのか」


サングラスは西武警察なのに、次はヤクザか。

ここでもうっかりか!


サブちゃんは、その本を読んで何かを悟ったかのように、僕にこんな質問をしてきました。

「先輩、ヤクザってなんで女にモテるか知ってますか?」

男気あるからじゃないの?強引そうだし。

すると、サブちゃん。

「逆なんです」

そして、ヤクザと女について語り出しました。

「ヤクザって刑務所に入っている間は、女の人を抱けないじゃないですか?
だから女性のありがたみをわかっていて、社場に出た時は女の人を大切にするんです。
だから女にモテるんですよ」


つうかおまえ、素人童貞じゃないか。

よくその口がそんなこと語れるな。

ある意味、おまえはまだ社場に出てないぞ?


童顔なのに二重にまでして、つぶらな瞳にいっそう磨きをかけてしまったのに、なぜそんな本を買った?

サブちゃんは僕にもその本を貸してくれたのですが、「これをどう活用しろというのだ」といっそう思ったのでした。







このエントリーをはてなブックマークに追加

仕事で前の予定と次の予定の間に3時間ぐらい時間があったら、会社に帰ります?

会社まで移動するのに1時間弱だとします。


移動時間が無駄だなあと思った僕は、久しぶりに映画を観ることにしました。

ゆるい自由業です。

しかし、これも仕事としての情報収集なのです。


気になった映画が、「メッセージ」。

映画.comにはこうありました。

「レベルが違う! 絶対に見逃してはいけない必見作!! 
これほどまでに絶賛される「メッセージ」の衝撃と感動の正体とは?」


ストーリーは、世界の12ヶ所に謎の巨大な物体が浮遊し、世界中がパニックに陥ります。

以下、【ネタバレ注意】。

この浮遊する巨大な物体の中で主人公の言語学者のルイーズは、二体の宇宙人と接触します。

宇宙人達は、地球人に伝えたいメッセージがあることが解ってきます。

ラストでは、宇宙人の言語が解読されたのですが、
物体の中に存在する二体の宇宙人が地球人に伝えたかったメッセージは、こんな言葉でした。

「ワレワレハ、ウチュウジンダ」。

扇風機の前の小2か。

そんな「メッセージ」の予告編はこちら。




SF映画の派手さを期待して観に行くとハズレだと思うかもしれません。

人生や時間について考えさせられる哲学っぽい物語です。

ラストでいろいろなことが畳みかけさせられ、「時間」って一体何なのかを考えさせられました。


小さい時に思ったことで、今も気になっていることがあります。

小1か小2の頃に、「時間なんてものはない。今は今でしかない」みたいなことを思っていました。

よく、過去、現在、未来と線のように時間は表現されますが、僕は、
「時間」という概念を人間が創ったから「時間」というものが出来ただけで、
「時間」というものは存在せず、過去、現在、未来はつながっていく線ではなく、
「点」じゃないのかなと思っているのです。

ぼんやりと小学生の時は、時間は瞬間々々で上書きされていく感じがしていて、過去は今に塗りつぶされているから消えちゃっているし、「だからドラえもんは、僕の家にはやって来ない」などと思っていました。

とは言いつつ「ドラえもん」のコミックは集めている普通の小学生でしたが。


今考えているのは、時間と呼ばれているものが「点」だとしても、過去も未来も含まれた「点」であり、
立ち位置を変えれば過去にも未来にも行けるのかもなあと、何の理屈も理論もないことだったりします。

おそらく、タイムマシンで過去や未来には行けなくても、意識は過去にも未来にも行けるんじゃないかとも思っています。

と、こういうことを考えだすと、なんかこうムズムズしてくるので、もう寝ます。







このエントリーをはてなブックマークに追加

前回、TOKYO MX「5時に夢中」の「ことわざアップデート」のネタについて書きましたが、
おっさんの僕もいくつかのことわざをアップデートしたいと思います。

五十音を制覇する勢いで、不定期に「あ」のことわざから順にピックアップして変換させていきましょう。

多分「か行」ぐらいで飽きると思います。

でもアップデートしたことわざの頭の文字が五十音分そろったら、ヴィレッジヴァンガードからカルタで発売します。(妄想)

では、今日は「あ」から「お」までのことわざをアップデート。

※ことわざの意味は、こちらもサイト「ことわざ一覧」より抜粋。


「あ」
●「後の祭り」・・・祭りが済んだ後の山車(だし)という意味から、適当な時機が過ぎてしまえば最早なんの役にも立たないもののこと。やってしまった後に悔いること。

アップデート
●「ケツの痛み」・・・二丁目界隈で飲んでいたら、朝目覚めるとうっすら髭の生えだしたオカマがベッドの横に。翌朝に後悔してもその心と体の痛みは消えないという意味。


「い」
●「犬も歩けば棒に当たる」・・・物事をしようとする者は、それだけに災難に逢うことも多いものだ。

アップデート
●「ベッキーが出始めれば川谷も出てくる」・・・せっかく復活の兆しの見えてきたベッキーだったのに、ゲスの極み乙女の川谷が「ワイドナショー」に出たことで災難が蒸し返されたという意味。


「う」
●「馬の耳に念仏」・・・馬は、念仏を聞かせてもまったく気に留めない。そのように、他人の話が耳に入っても全然心を動かさないこと。

アップデート
●「蛭子の目に台本」・・・番組出演時に蛭子さんに台本を渡しても目を通さないどころか、本番中にも関わらず居眠りをする始末。そんな、心構えもなく気にも止めない様。


「え」
●「得手に帆を上げる」・・・得意とすることを発揮する好機が到来し、勇んでことに当たる。また、待ってましたとばかり調子に乗る。

アップデート
●「ひな壇で立ち上がる」・・・ひな壇芸人がMCからツッコまれた時に、ここぞとばかりに立ち上がってアピールすること。


「お」
●鬼に金棒・・・唯でさえ強い鬼に更に金棒を持たせるということで、元々強い者が、一層強くなること。また、似合わしいものが加わって一段と引き立つこと。

アップデート
「高見沢にツインネックギター」・・・どう見てもかっこ悪いネックが2本あるギターを持った時のアルフィー高見沢のその出で立ちを表したことわざ。


よっぽど暇なら、みんなも作ってみよー。








このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ