最近モノ忘れがひどいのでメモをとるのですが、メモをとった場所を忘れます。
鈴屋二代目です。

「安眠ひざまくら」というアプリを作りましたが、ダウンロード数を増やすには、多くの人の目に触れるしかありません。

AndroidとiPhoneには、それぞれ80万種類以上のアプリがあると言われています。

一つのドンキホーテに80万点の商品があるようなもの。
棚の奥に隠れていては誰も見つけてくれません。

だから、ランキングを上げるためにディベロッパーは必死なのですが、広告費を掛けられないところは、タダでなるべく多くの人に見てもらうしかない。

タダで効果的と思われるのが、レビューサイトに取り上げてもらうことですが、ここに取り上げてもらうことすら狭い門だったりもします。

最近、いくつかのアプリ紹介サイトにせっせとレビュー依頼を出しているのですが、その中にアプリジョンというサイトがあります。

メールで文章や素材を自由に送るところも多いのですが、ここはいくつかの質問に答えなければいけません。

こんな感じです。

・アプリ名
・開発者名
・iTunesリンク
・アプリ価格
・アプリカテゴリ
・アプリバージョン
・アプリが掲載されるべき3つの理由(各100文字程度)
・アプリのターゲットを教えてください。
・ターゲットはどのようにこのアプリを使いますか?
・アプリの大きな魅力(500文字以内)
・やりこみ要素の工夫など【ある場合】
・有料アプリの場合はプロモーションコード配布にご協力ください。
・Applisionのリンクを貼っていただけるサイトURL


結構数がある。
その中で意外と難しい質問が、「アプリが掲載されるべき3つの理由」。
理由なんかないっちゃあないんですが、作るしかありません。

「安眠ひざまくら」が掲載される理由は以下です。


①鬱になる30代以降の男性サラリーマンが増えている中で、そんな彼らの疲れを癒してくれます。

②これまで科学的なアプローチで睡眠へ導入するアプリはありましたが、少女キャラが昔話や子守唄といった原始的な手法で癒してくれるアプリはありませんでした。

③このゲームの作者である僕が、当時赤字のプロジェクトを抱えて癒されたい思いでいっぱいだった時に考えた企画で、少女が言う台詞は自分へ向けられたものでもありました。


最後のは勝手な個人的な思い出でしかないですが。

アプリを企画する時に「自分が作りたいものを作る」のも自由なんですが、自分以外にも誰かが得をしないとそのアプリは拡がっていかない。
ユーザーにどんな見返りがあるか。

「安眠ひざまくら」は、おっさん達を癒してくれているでしょうか。


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