カテゴリ: アプリ開発日記

今のスマホのゲーム開発には、ユーザーが何人ダウンロードしたかや、1人平均いくらの収益になったかなどの細かく指標を測る分析ツールが必須となった。

しかし、昔の家庭用ゲーム会社は、販売本数が唯一の評価指標だった。

そんな中で、10年ほど前にガラケーのゲームサイトで初めてGoogle analyticsを使用した時にしばらくは、開発会社に「グーグルアナルティクスを入れてください」と言ってしまっていた。

今思えば恥ずかしい話だが、「グーグルアナルスティックを入れてください」と言わなくてまだ良かったと前向きにとらえている。

ツウには、連なった丸いボールの棒状のものを思い出させてしまうだろう。しかもGoogleが開発した。


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新型コロナの影響で高2の娘は一月家で引きこもることになった。

僕は実家の鹿児島にしばらくいるために娘の面倒を見られないのだが、
3月から小中高を休校にするという政府の発表の後に娘に電話したら、
「月曜から休みだよ!やったよ!」
と何かを勝ち取ったかのように喜んでいた。

そして今日の昼間に娘に電話してみた。

5回以上コールしても出ないので、また昼寝しているのだろうと思ったが、娘は「起きてたよ!」。

「で、何してたの?」
「・・・」
「またスマホでゲームだろう」
「うん」
「何かイベント始まったんだろ」
「・・・」

よくよく考えれば、ソシャゲ業界はユーザーを取り込む絶好のチャンスに恵まれたことになる。

中高で一学年の生徒数をざっくり平均100万人とすると、600万人が何もすることがない時間が生まれるのだ。

暇であることを余儀なくさせる状態が生まれると、ソシャゲ業界は活気付く。

日常でいえば、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始がソシャゲ業界の稼ぎ時だ。

今回これらと違うのは、イベントもなく外出を規制せざるを得ない人が多い日常であるということだ。

トイレットペーパー以外何も不自由もないのに家にい続けなければいけない状態である今は、気が付けばソシャゲにハマってしまう日常なのである。

しかも卒業生は受験が終わってすべきことが自動車免許を取る以外何もない時期だ。

この3月においてはメインユーザーは学生なので、課金ユーザーはそれほど期待は出来ないのだが、軽い課金をさせるチャンスである。

そして次第に重課金者へなっていくという期待値が大きい。

また、課金しなくても自社のソシャゲに遊んでもらうチャンスでもある。

CMやネットの広告を打つなら今である。

そこで娘に電話で言った。

「課金するなよ」
「しないよ・・・」
「ソシャゲ業界は学生に課金させるチャンスをコロナに便乗して狙ってるからな」

そうは伝えたが、「課金するなよ」より「今年受験生なんだから勉強しろよ」が一番言うべきことだった。




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新型コロナを警戒してイベントやっちゃいけない雰囲気があり、続々とイベントが中止されている。

まだ鹿児島には新型コロナの患者がいないにも関わらず、鹿児島の最大の食の祭典、鹿児島版R-1グランプリ、鹿児島紅白食べ合戦ともいえる「鹿児島ラーメン王2020」が中止になってしまった。

あと一週早ければ開催していただろうにタイミングが悪かった。

そんな中で4月に開催するイベントはどうすべきか微妙に迷う時期である。


これから急激に拡大するのか、収束に向けた拡がりを見せるのか瀬戸際と言われている中で、僕が気になるのは、自身が出展を予定しているビックサイトでの4月1日からのクリエイターEXPOだ。

とは言いつつ、僕は鹿児島にいるため出展しているにもかかわらず、行けるか分からないのだが。

鹿児島に在住しているのもあり、新型コロナが流行る前から勝手に後輩扱いしているUくんに「ブースは任せた。自分の企画も出展していいから」とクリエイターEXPOについては託していたのだが、10日ほど前、運営にクリエイターEXPOは行われるのか聞いてくれたらしい。

その時の運営側の回答は「行われますよ」。

Uくんも「やるそうですよ」と報告してくれたが、「多分中止だよ」とメールを返した。

日本の患者数は増え、政府からのお達しも出始めた今、一ヶ月で収束するようには思えない。

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こんな感じで行われるイベントだ。

スプラトゥーンならすぐに新型コロナで塗りつぶされている人混み。

再度気になったUくんは、改めて昨日運営にメールしてくれたそうだ。

すると、今度は「数日中に決定事項を連絡する」とのこと。


クリエイターEXPOは、コンテンツマーケティングEXPOなど複数のイベントと同時に行われており、中止となると億に近い売上の消失と返金対応などの人件費の負担が掛かるのではないだろうか。

とはいえ、もしその頃新型コロナの患者数が今の数倍になっていたとすると、やるわけにはいかない。

クリエイターEXPOと同時開催の別なイベントに出す大手出展者の場合、出展する側も早く決めてもらわなければ、設置業者にブース作りを発注してしまうタイミングになる。

現段階としては、ブースをどうするかの打ち合せぐらいは既に済ませて見積して社内申請の段階ぐらいでなかろうか。
僕ら一畳もないクリエイター側は手作りなのでいいのだが、それでもポスターの発注や造形物の発注をしている人も多い。


直前での中止となると、出展料の払い戻しの問題だけではなく、ブースの出展費用補填の問題も出て来て運営側は大変なことになるのではないだろうか。

どう考えても一ヶ月後に新型コロナがゼロになっているとは思えないから、中止じゃないの?

とは思うが、運営会社にとってこの1回のイベントは死活問題でもある。

一番まずいのが直前での中止。

そこで中止を前提に話を進めるとすれば、遅く見積もっても中止決定は3月9日がタイムリミットな気がする。

来る方も出展する側も怖いイベントになるのであれば、中止だろうなあ。

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だってこんなイベントだし。


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