ファミコンが生まれたのが1983年。
当時、小銭を握りしめてゲームセンターに行っていた僕らは、「ゲームセンターのゲームがテレビで出来る!」ということに衝撃を受けました。
僕が小学生時代に遊んでいたのは、「ドンキーコング」「パックマン」「ラリーX」などのゲームでした。
そして、今年数年ぶりに再会したのが、ファミコン初期時代にナムコの「マッピー」「ラリーX」「ギャラガ」「ゼビウス」という大ヒットゲームのドット絵を描いていた小野ドットマン浩氏です。
僕も結構な年ですが、その僕が遊んでいたゲームの絵を描いていた小野さんは、多くの中年男子にとってレジェンドなのでは。
既にバンダイナムコは辞めていますが、フリーで今もドット絵を描いています。
そんな小野さんに今回、企画書の絵を頼みました。
7月1日から3日目行われる「クリエイターズエキスポ」で企画ユニット「鈴屋」として、10個ほどのアプリ企画案をバラまくのですが 、その中の2つを小野さんに頼みました。
一個はこんな企画です。
RPGだけど闘わないで会話で敵を仲間にしていくという「闘わない勇者」。
小野さんの才能を無駄に使いながらも、7月1日〜3日までビックサイトにて、こんなアプリ企画集を無料配布します。
当時、小銭を握りしめてゲームセンターに行っていた僕らは、「ゲームセンターのゲームがテレビで出来る!」ということに衝撃を受けました。
僕が小学生時代に遊んでいたのは、「ドンキーコング」「パックマン」「ラリーX」などのゲームでした。
そして、今年数年ぶりに再会したのが、ファミコン初期時代にナムコの「マッピー」「ラリーX」「ギャラガ」「ゼビウス」という大ヒットゲームのドット絵を描いていた小野ドットマン浩氏です。
僕も結構な年ですが、その僕が遊んでいたゲームの絵を描いていた小野さんは、多くの中年男子にとってレジェンドなのでは。
既にバンダイナムコは辞めていますが、フリーで今もドット絵を描いています。
そんな小野さんに今回、企画書の絵を頼みました。
7月1日から3日目行われる「クリエイターズエキスポ」で企画ユニット「鈴屋」として、10個ほどのアプリ企画案をバラまくのですが 、その中の2つを小野さんに頼みました。
一個はこんな企画です。
RPGだけど闘わないで会話で敵を仲間にしていくという「闘わない勇者」。
小野さんの才能を無駄に使いながらも、7月1日〜3日までビックサイトにて、こんなアプリ企画集を無料配布します。
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