部屋を整理していたら、手作り「面雀(おもじゃん)」の牌が出てきました。

もう二十年前に作ったものです。


面雀とは、言葉の書かれた牌を2枚組み合わせて面白い単語を作る遊び。

96年から97年の松本人志の番組「一人ごっつ」から生まれた企画です。

元々は、手元に5枚の手札が配られ、中央にお題の札が出されます。

そのお題の札に手持ちの札を組み合わせて面白いことばを作るというものでした。
※できたことばの説明次第で笑いも変わります。


その「面雀(おもじゃん)」を身内でやりたいがために、自ら牌(スチレンボードを切って印刷した紙を貼っただけ)を作ったのでした。

その一部がこんな感じ。

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適当に並べただけですが、上下を見ると既に、いい具合な単語になっているものがあります。


左から2行目の上二つ、どうですか。

「ポロリを囲む会」

もう囲んだ時点で「ポロリ」ではなく「もろだし」です。


並びだけで注目してみると、右から四行目の上二つも謎です。

「映画版 犬」

TOHOシネマズで犬の鳴き声やおしっこが4Dで再現されます。

でも結局はただの犬。


その右隣もヤバいですね。

「天使のきんさんぎんさん」

既に逝っちゃってますから。


さらにその隣の、

「プチ剛毛」

ってのも軽妙な剛毛さ加減なんでしょうねえ。もうガラスのように繊細な剛毛なのだと思います。


この牌の中から意図して組み合わせて考えてみるのもありです。

「2級」は、いまいち感を存分に発揮していて柔軟に対応できる単語です。

あと「ポロリ」は強い。

この二つを組み合わせて、これ。

「ポロリ2級」

多分一級は二度見するぐらい、ほんの少しだけ出ているのだと思います。

でも「2級」となると、逆に出過ぎなのではないでしょうか。


あと、これはありそうですね。

「刑事(デカ)定食」

アンパンと牛乳だけ出てきます。


続いては、「ウンコ」をハイセンスに表現してみました。

「時計じかけのウンコ」

10時ぐらいに爆発するんじゃないの!?


やはり「ウンコ」は最強。

ほぼなんでもありです。

「ウンコ百科」

「ウンコ大作戦」

「地中海風ウンコ」

「風の谷のウンコ」

「司会は私、ウンコ」

意味がわからなくなっていく度にウンコが活きてきますね。


そして中2な僕は、「フルチン」とかいうことばにも弱いのです。

「フルチン音頭」

「♪ふーる ふるふる ふるふるちん!」とか作曲する側の都合を無視して適当な歌詞が出来そうです。


どうでしょう?
今度「面雀(おもじゃん)」一緒にやりませんか。