こんにちは。太陽とシスコムーンのシスコです。


以前お金を借りようとしてきた女子がいて、
彼女は大学時代からの知り合いでした。

物書きとして食えるほどの才女なのですが、
ここ十年ぐらい言動がおかしくて、一年に一回はどうでもいい電話をかけてきます。


もう何年も会っていないのに、
一年に一回ぐらいの割で、
「私、あの娘(共通の友達)嫌いなんだよね」という話を電話で突然されたり、
「私、あの人(見知らぬ人)、一生恨む」という話を電話で突然されたり。

「いや、それ俺に話すこと?」と思いながら年一で聞いてることはあったのですが、
一昨年、何年も会っていないのに、メッセンジャーで、「困ってることがあるんだけど」と。

何度か着信があるので折り返してみると、
「お金貸してくれない?」。


さすがに僕も「それは友達に言いなよ(友達だから言いづらいのもあるだろうけど)」と彼女に言いました。

まったく貸す気はなかったので僕としては、「友達ではない」ことを無自覚に意識していたのでしょう。


そんな彼女は、一年に一回忘れた頃に電話をかけてきます。

今年初の電話が、5分で切ろうと思って折り返したところ、

「私さあ、精神科で二重人格って判断されたんだよねー笑」。


すげー怖いと思って、ちょっと早めに切ろうとしたのですが、ずっとしゃべり続けるという。


「私ね、帰って来る度、物がなくなるから泥棒に入られたと思って、それで病院の先生に話したの」

そして彼女、「そしたら先生がこう言ったの」。

「それを自分で捨てた話、この間僕にしてましたよって笑」


で、転んでケガをした話を先生に「襲われた」って話したりして、
いつも同じ展開なのだそうだ。


こ、これは、キツイ。

キャッチできない!
と言いつつネタにしてるけど!!


それで、僕もまた彼女に言ったのです。

「それさあ、俺じゃなくて友達に話しなよ」

そしたら彼女、「だって、面白い話聞きたいって言ってたじゃん」。



言ってないし!