紙媒体の書籍で、買った後に後悔しそうな本の架空タイトル。
■タイトル:「一瞬で速読はできる」
これを読むのに1時間はかかるはず
■タイトル:「めんどくさいはなくせる」 めんどくさがりは10ページ以内に読むのをやめるはず
■タイトル:「今、このWeb漫画が面白い」 紙で出すな。でも自分はこういう系買いがちw
■タイトル:「印刷文化の終焉」 どの口が言ってんだww
…本ってテレビと同じ方向性で模索し続けるかも。
昭和世代向け(本に馴染んでいる)か、ファミリー向け(絵本、知育系)。 画集みたいなのは手元に置きたいだろうし。テレビで言うとDVDやBlu-ray化みたいな感じ。 紙の良さは、自分としてはあのページを読みたいって探す時に早いし、パソコン立ち上げるより本棚にあった方が探しやすい。
記憶にも形にも残しておきたい昭和世代は、「本」という形で手元に置いておきたい派なはず。
本にしたくない本
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